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  • 【67】»椿姫さんも小説を書いて見て
    はどうですか?とても楽しいですよ!

  • 第一部、いかがでしたか?
    次回から、第二部、高校編を作ってい
    きます。少し投稿ペースが遅くなるか
    と思いますが、今まで見ていただいた
    読者様本当にありがとうございます。
    次回からもよろしくお願いします。

  •                『♀×♀=?』
           第三話
       決意とはいかなることかと
    キーンコーンカーンコーン...
    放課後私と菊ちゃんはゲームセンター
    に行った。
    「これこれ!お気に入りのダンスゲーム!」
    「全く!少しは勉強しようよ!高校受験
    後3日だよ!...あれ?菊ちゃん?」
    「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
    「うわわ!ど、どうしたの!?」
    「わ、私の記録が塗り替えられてる!
    『踊る貴公子』!?誰よこいつ!くっそ!
    今から記録塗り替えてやる!」
                        ・ ・ ・
    「ふぅ、点数は...えぇ!1292点!?
    何でよ!二回しか間違ってないのに!」
    「菊ちゃん、そろそろ帰ろ?」
    「嫌!こいつに勝つまで帰らない!」
    「クレーンゲームで好きなの取って
    あげるから!」
    「........大きいぬいぐるみ欲しい。」
    スタスタ...
    菊ちゃんは私より少し前でぬいぐるみを
    持ってご機嫌そうに歩いている。
    「ね、ねぇ!菊ちゃん!」
    「ん?なぁに?かっちゃ...」
    ギュウ!
    「え?え!?何!?かっちゃん!?」
    「わ、私!菊ちゃんの事...好き!」
    「!」
    「私、考えたんだ。やっぱり恋に性別は
    関係ないって。この先、色々あると
    思うけど.....よろしくね!」
    「.....うん!こちらこそよろしくね!」
          第一部 完

  • 小説かんがえられるなんてすごい

  •       『♀×♀=?』
           第二話
        お昼休みは夢の時間
    キーンコーンカーンコーン......
    何だかチャイムがいつもより長く......
    感じるわけないか。
    今からお昼ご飯、何処で食べようかと
    考えていると....
    「ねぇかっちゃん!」
    「うわぁ!び、びっくりしたぁ!」
    「お昼ご飯、一緒に食べよう!」
    「う、うん、わかった。」
    そして私達は一通り学校内を回ったけ
    ど、良い所は見つからない。
    「う~ん、ねぇ菊ちゃん、やっぱり教
    室で食べない?」
    「だ~め!ぜったい駄目!.......あっ!
    ねぇ!屋上行かない?」
    菊ちゃんは好奇心旺盛に言った。
    「え~!無理だよ!鍵掛かってるし!」
    「よぅし!どいてて!.....うりゃ!」
    バキィ!
    信じられない力を堺間見た。そういや
    小さい頃に近くの立入禁止の裏山で...
    「ねぇかっちゃんいこう!」
    「や、やめとこうよぅ、きくちゃん、
    だってかぎがあるよ?」
    「かっちゃんみてて!えい!」
    バキィ!
    「あの時も凄い力だったしなぁ.....」
    「おぅい、かっちゃん!行くよ!」
    「あっ!うん、今行く!」
    ブワァ!
    凄い風が吹いてる屋上、心の中では
    100%先生に怒られるなぁと考えてい
    ると.....
    「かっちゃん!早く食べよう!」
    「あ!うん!」
                       ..........
    「ふぅ、おいしかった、ね!菊ちゃ..」
    コテン、
    「え?」
    スー、スー、
    「ちょ!?菊ちゃん!?..........駄目だ、
    起きない。」
    キーンコーンカーンコーン...
    「あっ!チャイムが...起きて!」
    スー、スー、
    「やっぱり駄目だ、熟睡してる......
    しょうがない、背負って運ぼう。」
    カツ、カツ、カツ、
    おぅい!そんなん担いで何してんだ?
    凄いねぇ、重くないの?
    「す....こ....し....黙ってて!!!」
    ビクッ!
    シーン....
    そして私は教室に戻った。菊ちゃんの
    言い訳はとても大変だったが、あの後
    鍵を壊したことがばれて菊ちゃんも
    叩き起こされてこっぴどく怒られた。
    菊ちゃんにも後で私から怒ることにした。
    では、また次の回でお会いしましょう

  •       『♀×♀=?』
           第一話
        恋に性別など関係ない!
    「おっはよー!かっちゃん!」
    寝起きだと頭が痛くなるような元気な
    声が聞こえてきた。
    「お、おはよう、菊ちゃん。」
    私は少し元気のないように返事した。
    「あっれぇ?元気ないよ?.....あ!
    分かった!私とかっちゃんがカップル
    だってことが恥ずかしいんだ!」
    「ちょっ!声が大きい!菊ちゃん!」
    そう、今の会話の通り、私達は、
    『同性愛』のカップルなのです。
    キーンコーンカーンコーン......
    「あ!ヤバイ!授業始まる!」
    私達は急いで走りだし、教室のドアを
    勢いよく開けた。
    「ふぅ、何とか間に合った。」
    ガラガラ、
    「皆さんおはようございます。そして
    菊さん、勝美さん、廊下は.....?」
    「は、走りません。」
    「よろしい。」
    先生は私達を下の名前で呼ぶほどの
    信頼関係があった。
    クスクス.....
    何か周りから笑い声が.....。
    「こら!静かに!皆さん、鈴木さんと
    安立さんが来ていませんが、残念なが
    らあの二人は退学になりました。」
                     『えー!』
    「あの二人は同性恋愛をしました。
    皆さんを疑う訳ではありませんが、
    もし二人と同じ様な事があれば正直に
    言ってください。その方が先生は
    嬉しいです。では授業に移ります。」
                      .............
    キーンコーンカーンコーン.......
    その一時間は皆授業に手が付かなかっ
    た。クラスの二人が消えたんだから。そして私は菊ちゃんに引っ張られ
    トイレに入った。
    「ねぇ!かっちゃん!」
    菊ちゃんは大きな声で言った。
    「な、何?菊ちゃん。」
    「さっきの話、どう思う!?」
    興味津々に聞いてきた。
    「ど、どうって、やっぱり怖いかな、
    退学だよ、退学。」
    私が答えるやいなやすぐに、
    「ちっがーう!ちがうよかっちゃん!
    恋愛に性別は関係無い!必要なのは、
    ......えっと.....その.......。」
    「『愛』....じゃないの?」
    「そう!それよ!流石かっちゃん!
    言わなくても分かってるぅ!」
    「え?私何も言ってないよ?」
    「へ?じゃあ今のは......。」
    「私よ。」
    「うひゃ!学級委員長の境坂さん!?」
    「あ!い、いや、これは....」
    「ね、ねぇ。誰にも言わない?」
    「へ?」
    「今言うことを誰にも言わない?」
    「は、はい....。」
    「じ、実は......」
                     ・  ・ ・
    「えぇ!レズ!?」
    「しー!声が大きい!」
    「では私達のことは....。」
    「えぇ、誰にも言わないわ。」
    「はぁ、良かった!ね、分かった?
    やっぱり恋愛に性別は関係無い!
    必要なのは愛よ!」
    「そ、そうだね。」
    この後まぁ色々とあるんだけどそれは
    また次のお話で。

  • えんじぇう=小桜茉莉です!

  • 第七話…(((o(*゚▽゚*)o)))凄いっっ
    楽しいAND面白いいいい!
    シッ、シッ…シンタローwwwううっwww
    ヤバイ……さいっこう(ニヤリ)
    この調子で小説更新頑張って!

  • *第七話*

    「…それで、次は何するの?」

    家につき、俺の部屋に入って開口一番にカノが言った。

    「次は…セト…かな」

    「セト?セトは割と強情だよ?」
    「…何するの」

    カノは顔をしかめ、ヒビヤはニヤニヤ笑いながら。

    「次の作戦はだなぁー…」

    エネside
    さて、ご主人が説明されてから数十分後ー私達(つり目さんとショタさんと私)はアジトのつなぎさんの部屋の窓の外にいました。扉から入ってきたのは…つなぎさんです。自分の部屋…詳しく言えば、


    ー大量なつり目さんの写真&スルメがばらまかれている部屋

    を見てとても驚いています!ww

    つり目さんは隣で平然としていますが目が赤いので欺いてますね、きっと本体は大爆笑だと思いますww
    ショタさんはかなり我慢してらっしゃいますねっwwww

    そこに、

    「だ、誰か~いr…居ませんか~…」

    玄関から恐る恐ると言ったご主人の声。

    「…今更なんなんすか」
    「いや、あの…やっぱ、仲直りしたいかなぁ、なんて………」

    と強気なつなぎさんと弱々しいご主人の声はここからでも聞こえてきます。


    「………なんか、臭くね?」


    ご主人がさらっと言いました!!www

    「そっそんなことないっすよ!!」
    「いや、火事かもしんねぇだろ…えぇと、こっちか?」

    慌てたつなぎさんの声と確信めいたご主人の声、それから二人分の足音。

    がちゃり、と扉が開く。

    「うわっ!!?何だよこれ!!?」
    「………」

    驚くご主人と顔が真っ赤なつなぎさん。

    「とりあえず…片付けるか、キド達が帰ってくる前に」
    「へ?」
    「だって…なんか誤解されても嫌じゃね?」
    「で、でも…」
    「ほら、さっさと片付けるぞ」

    ご主人が何処からか袋をとりだしつり目さんの写真とスルメをぽいぽいと入れていきます。つなぎさんはその光景をずっと見ていました。

    「ー……よし、こんなもんだろ」

    最後にスルメ臭を消すためにファブリーズをかけて(ちょww何で持ってんですかwww)軽く手をはたく。

    「ありがとうっす…」

    「気にすんなよ、別に」

    つなぎさんがお礼を言うと、ご主人は照れ臭そうに笑った。

    「俺…カノが出てってから考えてたっす…実は、シンタローさんは何もやってないんじゃないかって……」

    つなぎさんの台詞をご主人は黙って聞いている。

    「でも…今日のを見て、やっぱやってないんじゃないかと思ったっす…あの、いろいろ酷いことしてごめんなさいっす!!」

    「や…気にすんなよ」

    またもや照れ臭そうなご主人。

    「でも…」

    「なら、さ。キド達の説得、手伝ってくれよ、ここにいて、報告してくれればいいからさ」

    「………わかったっす!!」

    「一見落着、かな?」
    『いいお話でしたねww』


    「これ結局ーシンタロー君が散らかして、自分で片付けただけなのにね?」


    「『ブフォッ!!」』

    ーそう、この惨状はご主人がやらかしただけ。顛末を言えば、


    ー自分で散らかしたものを片付けてっただけww


    その事実を改めて噛み締めて、必死で笑いを堪えていると…

    「そういや俺、ニヤニヤ笑ってる美し咲を見たなぁ…あ、もしかして…」

    「じゃあ、これは美咲さんの仕業っすかね…酷い人っす」

    「ああ…俺も騙されたし…大方俺のせいにしたかったのか?最低だな」

    「「『ブフォッ!!」」』

    ご…主www人wwwこいつ…www人の性にwwしやがった………!!!www

    「じゃあ、俺はそろそろ…」

    「なんかあったら言ってくださいっす!!」


    「いやぁ…いい人だったすね…」


    「「『……………www!!!!」」』


    私達が笑いを堪えるのが大変だったのは言うまでも無いだろう。

  • ルナさん>
    感想ありがとうございます!!面白いとか最高とか…凄く嬉しいです!!これからも頑張らせていただきます!!

    マリー>
    次回はカノorシンタローを大暴走させたいな((笑
    いつもコメありがとね!!

  • >>57 桜吹雪`
    うん!
    今回の小説も期待してるよ!

  • シンタロー優し~!!!
    ヤバッめっちゃおもしろい~(*^^*)
    最高!!

  • *第六話*

    カノside

    「待って!」

    アジトから出ていったシンタロー君を呼び止める。
    シンタロー君は髪を鬱陶しそうに払うとこちらを見た。

    「…なんだよ」

    いつもの数倍機嫌悪そうに言った。

    「えぇと…あの、ね?」

    バツが悪そうに顔をそむける僕をシンタロー君は冷たい目で見ていた。


    「…ごめんね、信じてあげられなくて。謝って解決できるような問題じゃないけどさ…ホントにごめん!!!」


    勢いよく頭を下げる。

    僕は、シンタロー君にたくさんひどいことをした。
    謝って許されないこともたくさんした。
    許されないのだって承知だ。

    それでも、僕はー!!!

    恐る恐る相手の顔をうかがってみる。


    「……」

    ーシンタロー君は顔を赤くさせ、にやけた口元を手で必死に隠していた。

    …へ?

    『作戦成功ですね!ご主人!』

    シンタロー君のポケットからバイブ音がして、見てみるとエネちゃんが嬉しそうに笑っていた。

    「カノ、実はなー…」

    シンタロー君が嬉しそうに語ってくれたのは。
    僕らを取り戻して。
    美咲ちゃんに復讐する。
    ということだった。

    「…怒ってないの……?」

    欺くことを忘れ、呆ける僕に

    「仲間を憎めるわけないだろ」

    とシンタロー君は照れながら言って見せた。

    思わずにやけそうになった口元を抑え

    「ありがと、」

    とだけ言っておいた。

  • マリー>
    感想ありがとう!!
    やっぱカノは色々させたくてさ♪次回も期待しててね!!

  • >>55 桜吹雪”
    待ってました~(((o(*゚▽゚*)o)))
    まさかまさかの第五話で急展開ーーーーーーW(`0`)W
    カノさんまでもが見方って…
    「最っ高♪」
    楽しみにしてるよ~

  • *第五話*

    カノside
    ヒビヤくんが去ってから数時間がたった。誰も何も言えず、ただただ自分の手元にあるもので暇潰しをしていた。
    「ヒビヤくん…言っちゃったねぇ」
    ポツリとキサラギちゃんが呟く。すると、美咲ちゃんの顔が次第にうつ向き、しまいには泣き始めた。

    『なら、おじさんを填めたのはおばさん?』

    ヒビヤくんの言葉が胸の中で反芻する。ヒビヤくんは冗談であんなことは言わない。そんなことはわかりきってるんだけど…
    ギュ、とズボンの裾を握る。
    決断のつかない自分が情けなく感じた。

    「ーノ、カノ!!」

    「あッ、ごめん…何かなッ?」
    キドに呼ばれて慌てて考え事をやめ、取り繕う。
    「だから、お前もあの挑戦状は見たろ?シンタロー達は確実に攻めこんでくる。どうやり返すか…って考えてたんだ、お前は何か無いか?」
    うぅん…撃退方法か…
    正直あんまり乗り気じゃ無いなぁ…あんなことしちゃった後だけど、僕的にはやっぱり仲直りしたいなぁ…なんて。
    その旨を告げると皆に睨まれた。
    …………………え、何で?

    「カノ…正気っすか?」
    「私は…えぇと…」
    「私的には、お兄ちゃんには会いたくないです」

    「俺はもう一度あいつらとメカクシ団をやるつもりはない。」

    ……………そっか。

    キドが言い切った後、いきなり停電になった。

    ーいよいよ、来たか。

    突如として激しくバイブ音がなり響く。
    「スマン、俺のケータイだnーひぃぃぃぃぃぃぃツツ!!!!???」
    キドがケータイを開いた瞬間悲鳴をあげる。投げ出されたケータイを見てみると…

    差出人は、不明。
    内容は、“呪ってやる”の文字がびっしり。しかも50件以上

    これは…キドじゃなくても怖いよ…
    多分、エネちゃんかな?

    続いて、アジトの電話がなり出した。
    「僕が出てみるね」
    というと、皆無言で頷く気配。

    「もしもし」
    「……今、シンタローの家…」

    それだけ言って切れる電話。
    ………メリーさん?

    「えぇと…何の電話っすk「プルルルルル」」

    また…?

    「もしもし」
    「……今、デパートにいるの……」

    と言って切れる電話。

    「何か、変な電話」

    と答えると、“そうっすか”とセトが頷いた。
    また、電話がなり出す。

    「……今、公園だよ………」

    段々近づいて来てるなぁ。

    電話が切れた後、

    「皆、誰が来るかも。気を付けてね」

    とだけ言うと、また電話が鳴った。


    「もしもし?今、アジトにいるのー…」


    そんな声が、真後ろで聞こえた。

    と共に、バンッと音がすると明かりがつく。

    見慣れた赤ジャージ。
    胸の辺りまである髪。
    血まみれな体。

    ふらふらとした足取りで、
    顔をあげて、へら、と笑う。

    顔も額から血が出ているため、かなり迫力がある。あと、目が正気を失ったかの様にぐるぐると渦巻いていた。

    「一生呪ってあ・げ・る♪」

    と悪戯っぽく笑い、

    パァンツツとパイを美咲ちゃんの顔に投げつけた。

    「あ、あはっあはははは」

    何だろう、くだらなすぎてすごく笑える。

    「ごめんね、皆。僕ーやっぱりあんなに面白い人を疑えないや♪」

    彼の後を追い、アジトを出る。

    気分は、凄くスッキリしていた。

  • ちょいと小ネタww

    カゲプロ男子組で
    マジカル☆ぬこレンレン~新劇場版~【96猫さんver.】

    ※腐的要素アリ?

    レン→シンタロー
    ミク→カノ
    カイト→セト
    リン→コノハ
    ごんぶと→ヒビヤ


    シ「1.2.1.2.3.にゃー」
    コ「もっとノリノリで…?」
    シ「疑問系で言われても…1.2.3.にゃー」
    コ「………違う」
    シ「1.2.3.にゃー!」((赤面
    コ「…もっと~?」

    シ「ぅ、●▽¢〒%◇◆※」

    カ「おーっほっほっほっ!さぁ、覚悟しなさいぬこタロー!今日こそギャフンと言わせてあげるわ!!」((ニヤニヤ
    シ「ギャフンて古ッ!………出たなクイーン・ミク!俺が成敗してやる!!」
    セ「台詞変えちゃダメっすよ、」
    シ「うぅ…僕が成敗してあげるの……………にゃ」
    セ「お困りのようっすね!ぬこタロー!」
    シ「まだ何もしてねーッ…してないの…にゃ…。いつもいつも邪魔しないで欲しいの………にゃ」
    コ「シンタロー、頑張って、色々期待してる…」
    ヒ「いんじゃない、猫耳」
    シ「おいこらそこッつかエネ!!ケータイで笑いながら撮ってんじゃねー!!てか助ける、にゃ…。もうイヤだぁぁぁッッッ」

    何だか皆変だよ?
    それとも僕が変なの?
    偉いこっちゃ偉いこっちゃよいよいよいよい
    皆が暴走する 僕の人生オワタよ
    ぶっ潰してぶっ飛ばしてブチかませ!!

    セ、セト兄とキス……して変身したら
    恥ずかしい姿ももはや慣れた…にゃ。
    次々と新キャラ出てくるけど
    敵と認識して良いのでしょ?

    マジカル☆ぬこタロー
    今日もまた皆に愛されて
    マジカル☆ぬこタロー
    今日も皆とまた茶番を楽しめ
    マジカル☆ぬこタロー
    今日もまた貞操守り抜け
    マジカル☆ぬこタロー
    今日もまた不安な予感がするんだ

    カ:なぁんて素敵でなぁんて愉快
    ここは夢に見た妄想ワールド(シ:いやいや)
    シ:なんて悲劇でなんて辛い
    僕の将来が不安です!!

    シ「あーもー!いつもいつもなんなの………にゃ!!皆しておr、僕をいぢめて」
    コ「……でもキライじゃ無いでしょ?そういうの」
    シ「べ、別に俺はドMじゃ…!!」
    コ「じゃあ、セトとキスするの禁止…」
    シ「お、俺はどうでも…ま、まぁたまにだったら変身してもいい…そ、そうだ!町の平和も守らないと…」
    ヒ「町の平和はついでかよ」
    カ「さぁぬこタロー!今日も勝負よ!」
    シ「…分かってる、覚悟しろぉ!!」
    コ「…ヒビヤ、撮影」
    ヒ「うん」

    ぱらぱらぱらぱぱっ

  • コニ>
    感想ありがとう!!
    シンタローがどんな奇策で挑むのかお楽しみに♪

  • 桜>> 確かにヒビヤ頭良さそうだよね!

    四話、シンタロー格好いいね!岩清水にどーん!と復讐してほしいですね!続き頑張ってね!!いつも面白い作品をありがとうございます!

    マリー>> 残虐的とかww怖いっすよ!でも面白そうwだから書いてみたr(((←

  • *第四話*

    「…よし、」

    “もしも”でつけておいたアジトと俺の家に繋げていた糸がまさかこんなところで役に立つとはな…大変だったが、我ながらいい仕事したなぁ…。

    さて、矢文は無事届いただろうか?

    願わくば、アイツの体に刺さってますように。

    ギシギシと椅子に座りながら考える。

    『おやぁ?私が恋しくなっちゃったんですか?ご・主・人』

    不意にパソコンの電源が付き、何週間ぶりかのアイツの声がした。

    「………エネ、」

    自分でも声が上ずったのがはっきりわかった。

    『いや~あれから色々考えたんですけどねぇ…やっぱニジオタコミショーヒキニートかつヘタレで童貞なご主人には出来ないと思いまして、』

    「信じてくれたのは嬉しいが素直に喜べねぇ……!!!」

    ピーンポーン ピーンポーン

    「ん?誰だ?」

    『やっと着きましたか…』

    「えぇと、どちらさ「遅い」」

    「ニートの体力なめnってヒビヤ!!?」

    「やっほ、」

    「おま、何でこんなとこに…?」

    「決まってるでしょ?協力してあげるよ、仲間取り返してあのおばさんに復讐するの」

    「……………!!!」

    『言っときますけど、私達は本気ですからね?』

    「相手は5人、敵は1人、味方は3人ー…どう?」

    ヒビヤが挑発的な視線で俺を見つめてくる。

    相手のカードは【隠す】【欺く】【盗む】【合わせる】【奪う】と能無し。

    こっちは【凝らす】【覚ます】


    「………勝算100%、最高の気分だよ………!!!」


    さぁ、始めよう。俺たちの復讐劇をー!!!

  • コニ>
    感想ありがとう♪
    ヒビヤは小学生だけど頭良さそうだし、エネは一緒にいるからね…だから最初はこの二人にしたww

    ルナさん>
    感想ありがとうございます!!
    やっぱり一人は大変だと思うので…w

    マリー>
    感想ありがとう!!
    仲間はドンドン増やすつもりだからお楽しみに♪
    あとアンタ怖いわ…www

  • >>38 桜吹雪”
    そっかあ…嫌いな人の名前を合わせたんだあ…((黒笑
    それならうちでも書けそう…(^言^)

    相当残虐的なのになるけど…笑

  • 久々に来ました☆
    完結&新章スタート
    おめでとうございます!
    …復讐系大好きな人ですから、ドキドキしながら見てます…!
    何かシンタローがいい奴だと、心強いwww
    エネ&ヒビヤまでもがいるともは勝利は確信www

  • 嫌われの方向ですか、面白いですね♪
    シンタローに、仲間がいてよかったです!

  • おぉーー!!超楽しみにしてました!

    アヤノが出てくるとは驚きです!あとエネとヒビヤが美咲を疑ってたのでよかったです!

    続き、楽しみにまってます!頑張ってください!!

  • *第三話*

    ヒビヤside

    正直、疑わしかった。

    シンタローのおじさんが出てって二週間がたった。まだおばさんたちはおじさんの悪口で盛り上がってる。

    …居心地悪いなぁ。

    真ん中では、美咲おばさんが困り笑いしていた。

    やっぱり、あの人の方が正しいんじゃ…?

    だって、ニジオタコミショーヒキニート(+ヘタレ)な天才が、あんなことするかなぁ…?
    僕がもし、あの人と同じ立場だったら。
    わざと自分を傷つけて被害者になり済ます。
    僕でも思い付くようなことだし、あのおじさんだってそのくらいわかるはず…。じゃぁ、やっぱり…?

    『随分お悩みの様ですねぇ…』

    ピピッと僕の手前にあったおばさんのケータイが震える。

    「何か用?」

    『いえいえ、………貴方もあの女を疑ってる様でしたので…』

    「ていうことは、アンタも?」

    『はい、』

    と応用に頷く。

    『だって、ご主人のスキルであんなこと出来るとは思いませんしね。それに、あの人は天才ですから。』

    と画面の中のおばさんは微笑んだ。

    「エネちゃん、ヒビヤくん、どうしたの~?」

    そうやって話していると、件のおばさんが入ってきた。

    「…別に、」

    「悩みごとがあるなら、美咲に話してみてぇ?答えられる範囲なら答えるからねぇ??」


    「なら、おじさんを填めたのはおばさん?」


    「ーツ!!?」

    「何いってるんだヒビヤ、そんな訳な「黙っててよ、僕は団長さんじゃなくて、このおばさんに聞いてるんだから」…」

    「美咲は…」

    おばさんがそういいかけたその瞬間、おばさんの頭に何かが刺さった。

    『ぶはっwwちょ、お、お腹痛ww』

    「プッwwえ、えぇと…ww」

    飛んできたのは矢文。おばさんの頭から思いきり抜いてくくられている手紙を読む。

    【     岩清水美咲殿      
    よくもはめてくれたな、仲間は絶対取り戻し、この天才の脳をフルに使ってお前に最高のお仕置きをしてやる…!!覚悟してろ、バーカ!!!!

                                          如月伸太郎】

    「プッ…!!!」

    無駄に達筆な字で書かれた挑戦状に思わず笑ってしまった。

    ー疑うことが、何だかバカらしい。

    「残念、これはおばさん宛の手紙らしいよ」

    ポカーンとしているおばさんに、微笑みながら手紙を押し付けて、

    「僕、シンタローの手助けするよ!!」

    ニコ、と笑いながらひらひらと手を振り、アジトの外へ飛び出した。

  • 小鳩>
    うん、というかアザミとかクロハとか色々考えたけど、消去法でアヤノかな~とww

  • >>42 桜
    なるほどwwwwwww
    今回はアヤノが登場ですか。続きがチョー気になるwwwww

  • 小鳩>
    嫌われですから!!((ドヤ

    皆さん>
    とりあえず嫌われの方が多いので、そちらを書かせていただきます!!

    *第二話*

    ふらふらになりながら家路につく。体の節々が痛い……でも、何より皆が信じてくれなかったのが辛かった。

    ー何で信じてくれなかったの?

    ーどうして?

    考える度、胸が痛んで、どうしようもない気持ちになって…

    家についたらすぐさま部屋に入り鍵をかけて布団に潜り込んだ。

    「ー…きて、」

    何だよ、煩いな。ていうか誰だよ…

    「起きて、シンタロー!!」

    思いきり頭を叩かれたので頭を押さえながら渋々起きる。軽く睨もうとして……ポカーンとした表情になった。
    何故なら…

    「アヤ、ノ?」

    「やっほ~♪」

    「何で、おま…!!」

    「シンタロー…随分悲しげだったから、何かあった??」

    「…実は」

    アヤノに、全部話した。

    おかしな、サークルに入ったこと。
    そこで、楽しくやっていたこと。
    しかし、新しく入ってきた奴に填められたことー…。

    「そっか…」

    「もう、どうすりゃいいかわかんねぇよ…ホントに消えた方がー…ッ!!?」

    いきなり、アヤノにビンタされた。

    「シンタローのバカ!!アンタ、そんなんでへこたれんの!!?今のシンタロー、すっごいかっこ悪い!!」

    殴られた頬が、ピリピリ痛む。

    「じゃあ、どうすりゃいいんだよ!!!」

    と怒鳴る俺に、

    「取り返してやんなよ、アンタの仲間を!!!天才なんでしょ!?それくらい何てこと無いじゃん!!考えろよ、もっとしっかりしてよ…!!」

    「アンタ、それでも如月伸太郎か!!」

    と、アヤノは怒鳴り返した。

    何だか、アヤノの言葉を聞いて、全てバカらしくなった。

    ーそうだよな、ここで折れたら、俺じゃないよな……!!!

    「わりぃ、ちょっと寝惚けてたよ」

    「やってやるよ!!仲間全員取り返して、あの女に復讐してやる!!」

  • シンタローが悪い奴になってるwwww

  • コニ>
    了解!!
    とりあえず嫌われの続き書くね!!

  • 嫌いな人のを合わせたんだwいいね!
    私は嫌われに一票でお願いします~!

  • コニ>
    岩清水さんは、ホントに悪役にしたいと思います…。ちなみに名前は私の嫌いな人のを合わせました((笑
    とりあえず、コニは嫌われに一票で良いのかな?

  • 岩清水さん酷い!!シンタローは何もしてないのに!ていうかシンタローはメカクシ団の一人だから暴力じゃなくて話し合えばいいのに…

    でも面白い!さすが桜ちゃん!続き、頑張ってください!楽しみに待ってまーす!

  • ルナさん>
    嫌われですからね…あ、展開的には皆仲直りしますから!!えぇと、どっちにするか悩んでいるので、プロトでどっちを読みたいか選んでくださると嬉しいです…

  • なにこれ!?なんか、すっごい寂しい…(T-T)

  • ーカゲプロー

    『全てが変わった、あの日』

    岩清水美咲。

    最近入ってきた団員だ。聞いたところによれば、不良に絡まれているところをカノとセトに助けてもらったーらしい。

    ー正直、俺は苦手だった。

    なんか、裏がありそうって言うか…。皆に対して出している猫撫で声が最高に気味悪かった。
    だから、少しだけ態度が素っ気なくなっていた様な気がする…。

    そんな、ある日だった。

    みんなは出掛けていて、俺と、美咲は二人きりになっていた。俺はいつも通りパソコン、向こうはケータイをいじっていた。

    「ねぇ」

    突然で、肩がビクリ、と上がった。

    「私、シンタロー君のこと嫌いなんだよね」

    「奇遇だな、俺もだ」

    「だから、消えてくれる?」

    ガチャ、と扉が開く音。

    「キャアアアアア!!!!!」

    ビリビリビリビリ!!!

    「どうした!!?」
    キドの焦った声と共に皆がバタバタと駆け寄ってきた。

    「シ、シンタロー君がっ…いきなりっ…ぐす」

    大した猿芝居だ。目薬見えてるぞー。

    「シンタロー、謝れ」
    「やだね、俺は何もしてないし」
    「最低だよ、シンタロー君」
    「なんとでもいえ」
    「早く、あやまれっす」
    「誰がするか」
    「シンタロー…はやく…」
    「なにもしてないし」
    「お兄ちゃん、最低だよ酷いよ」

    「俺からしちゃ、お前らの方が酷いね」

    「…」
    『…』

    ヒビヤとエネは何も言わなかった。

    「なら、体でわからせるしかないよ…ねっ!」
    「……」
    「謝んないシンタローさんが悪いんすからね?」

    カノ、キド、セトが殴ってくる。
    マリーやモモは暴言を吐く。

    俺は、何もせずただただ座り込んでいた。

  • >>32 桜
    りょーかい!!
    頑張ってね!楽しみにしてます。

  • 小鳩>
    感想ありがとう!!そういってもらえると嬉しいなぁ♪
    あ、私も呼びためOKだよ!!
    これから頑張ります!!

  • TV・マンガ掲示板にもいるシンタローです!学生掲示板では小鳩です。
    小説読ませてもらいました!とっても面白い!!!めちゃハマりました。これからも楽しんでよませてもらいます!こっちでも、呼び捨て、タメ口でオッケーです!!(シンタローでも、小鳩でもどちらでもいいですよ。)

  • ー銀魂×カゲプロー

    『あの夏の一週間』

    カノside
    あぁ、明日は面白いことあるかな?そう考えながらベッドに入った。

    ーキドいじり、楽しみだな
    ーシンタロー君、どうやって遊ぼうかな?
    ーエネちゃん、どんな面白い写真くれるかな?
    ーセト、明日は休みだよね、一緒に遊びたいな、
    ーマリー、明日はどんな恥態を晒してくれるかな?楽しみだよ

    そんなことを思いつつ、意識を落としていった。


    ーあれ?ここ、どこ?

    目が覚めると、真っ白な空間に立っていた。目の前には、僕と同じ髪色なのにまっすぐなストレートな髪の男の子。瞳は同じ赤。ー能力者?

    「あれ?アンタ誰ですかィ?」

    目の前の男の子は、さして緊張した風もなく尋ねてきた。

    「僕はカノって言うんだ、君は?」

    「俺は、沖田総悟っていいやす」

    ………変わったしゃべり方をするなぁ。

    「そっか、総悟くんね。よろしく、ーーあれ?」

    いつの間にか、足元に二つの小瓶が転がっていた。2つ拾って、相手に渡す。

    「ー…入れ代わりの、薬ー…」

    ニヤ、と総悟くんが嬉しそうに笑う。

    ー全ては、コレが始まりだったんだと思う。

  •       ーあとがきー

    『シンタロー先生の苦難』、完結です!!この作品はあんまりぐだぐだやるものでは無いかな~と思ったので、無理矢理切ってしまいました。すいません。しかし個人的には気に入ってるので、ちょくちょく短編やりたいなぁ、とは思ってます、ハイ。キドの地獄の勉強会、モモのその後、カノの英語特訓…などなど。感想をくださった方、ありがとうございました!!!

    さて、次回作は。
    銀魂とカゲプロの逆転ネタやりたいですね。両方のあわてっぷりをニヤニヤ見てるカノくんと沖田さんを書きたいです。それかシンタローの嫌われ復讐ネタ。同時進行という手もありますね、くそ生意気ですが……。両プロト書くので、読みたい方を皆さんに決めて欲しいと思います。

    では、また!!

  • 『シンタロー先生の苦難』

    *最終話*

    「おっす…………………大丈夫か?」
    俺が部屋に入ってきて見たのは、フラフラな団員全員だった。

    「「「シンタロー(君/さん/お兄ちゃん)の薄情者…………!!!!!」」」

    めっちゃ皆に睨まれたので咄嗟に顔をそらした。いやだってさ……!!鬼の形相で凄く睨んでくるんだもん、怖いわ!!
    そして隣にはやりきった顔のキド。

    「じゃ、最後…理科な。ー…始めッ」

    答案用紙を配り、合図をする。最後とあってか皆、いつもより集中していたーと思う。たぶん。

    ジリリリリリリリリリリ!!!!!!

    『ハーイ、お疲れ様でした!!』

    エネの甲高い声が響くといつも以上に空気が緩んだ。ま、今日で全部おしまいだからな……。

    「お疲れさん、じゃ、採点してくるぜ。………満点だといいな」

    そういうと全員が生唾を飲んだ。

    俺もいつも以上に緊張しながら採点した。さて、結果は………!!?

    カノside
    「いやぁ、緊張するねぇ」
    ポツリ、とそう呟くと少し緊張感が揺らいだ気がした。
    「そーだよね、おばさん、平気?」
    「ちょっ……!!?何でダイレクトに私なの!?」
    なんてキサラギちゃんは言うけど、僕もヒビヤ君と同感だ。
    そうこう話してるとー……

    「終わったぞ」

    神妙な面持ちで、シンタロー君が入ってきた。うぅ~…ドキドキするなぁ…それも皆は同じようで、表情が強ばっていた。

    「満点だ!!!……………モモを除いて」

    両手をあげかけたポーズで皆が止まる。
    「え…?わ、私は…?」
    恐る恐るキサラギちゃんが尋ねる。

    「0点」

    ……………………………………………
    ………………………………………え?

    「え、ウソ!!私、今回はちゃんと…!!」

    「………あぁ。満点だったよ、……………解答欄がズレてなければ、な!!」

    あ………。そういうミスね……。

    「キサラギ/モモ」

    シンタロー君とキドが満面の笑みでキサラギちゃんの肩を叩いた。

    「な、なぁに…?」

    キサラギちゃんは、まるでブリキ人形の様にギ、ギ、ギ、と首を動かす。

    「「追試決定!!!」」

    「いやああああああ!!!!」

    キサラギちゃんの、悲痛な叫び声がアジトにこだましたー…。

    「……頑張って下さいっす」
    「……応援してるよ」

              ☆Fin☆

  • 『シンタロー先生の苦難』

    *第十一話*

    「よーし、じゃ、結果言うぞ」

    全員の視線は俺の持っている解答用紙に注がれている。

    「今回は、98点でカノが一位、続いてキドが94点、ヒビヤが90点、マリー81点、セト54点、モモが2点、だ。マリー、頑張ったな」

    「思ったより良かったなぁ~♪」
    「くっ、また負けたか……」
    「ん~...あと少し…」
    「えへへ……♪♪」
    「良かったっスね、マリー」
    「うぅ…酷くなってる~…」

    「じゃ、解説な。モモ、東京に謝ってこい。そんで秀吉と家康にも謝ってこい。セト、明石は時刻線な、後下の名前も書けよ。マリー、都市で答えろ、ちゃんと漢字で書ける用にしとけ、以上」

    「何で謝んなきゃいけないの?」
    何か、イラッ☆ってきた………!!!

    「日本の首都は東京!!オランダは南アメリカ!!歴史の偉人に秀康は居ねーよ!!」

    「プッ…wwえ、シンタロー君マジ?ww」
    「お、おばさ………www」

    ゴンッゴンッ

    鈍い音が響いた。
    カノ、ヒビヤ、ご愁傷さま…だが自業自得だぞ?

    「シンタロー、明日の教科は?」

    二人を殴って清々しい笑みを浮かべているキド。

    「えぇと…確か理科だ。明日で最後d」

    「最後は全員で100点取るぞ!!今すぐ勉強会だ!!!!」

    皆が泣きそうな顔でこっち見てるけど…………俺、知ーらねっ♪

  • 『シンタロー先生の苦難』

    *第十話*

    「よし、今日は社会だ」
    トントン、と問題用紙を整いながら告げる。
    『私が地理、ご主人が歴史を担当しました!!』
    エネが画面の中でピョコピョコと跳ねる。
    「わけてやるのか、それとも一緒にやるのか?」
    とキドが律儀に手を上げて尋ねる。
    「ん、一緒にやるぞ。この中に丁度良くおさめてあるから」
    配りながら言うと“そうか”と小さく頷いた。そして、各々がペンをとっていく。

    「四日目、社会ーはりっ……………始め……………」

    ……………噛んだ。

          ー数十分後ー

    ジリリリリリリリリリリ!!!!!!
    『ハーイ、終りょ、プッ』
    エネに笑われて涙目になりつつ回収する。カノにも笑われ、キドには可哀想な目で見られた…。やめろ、同情すんな。

    「じゃ、覗くなよ」
    「分かってるし、何でお兄ちゃんの部屋を覗かなきゃいけないの」
    …………。

    「シ、シンタロー元気出して、ねっ?」
    「そうっスよ、俺ら、シンタローさんのつっこみ楽しみにしてるっス!!」
    「今度はどんな解答が出てくるんだろうな~、僕、楽しみだよ!」

    ………………優しいな、お前ら。


    「…よし」

    さて、いよいよ丸つけだ!!

    第一問
    日本の首都を答えよ。

    エネ…手ぇ抜きすぎだぞ。これは流石に間違える奴は…

    如月桃の答え
    オランダ

    居たよ。
    何故外国っ…!!何故外国っ……!!!!日本っていってるじゃねーかよ!!!!

    第十問
    本初子午線が通るのは?

    木戸つぼみの答え
    ロンドン

    ふむ。安定の正解だな。

    瀬戸幸助の答え
    明石市

    それは時刻!!

    小桜茉利の答え
    赤道

    通るっちゃ通るけど!!

    如月桃の答え
    全部

    アバウトだなオイ!!

    第二十問
    幕府を3つあげなさい。

    鹿野修哉の答え
    ・鎌倉幕府
    ・室町幕府
    ・江戸幕府

    英語以外は出来るんだな、正解。

    小桜茉利の答え
    ・かまくらばくふ
    ・むろまちばくふ
    ・えどばくふ

    ………正解だが、ちゃんと漢字で書けよ。

    第二十四問
    徳川将軍を一人上げよ。

    雨宮響也の答え
    徳川綱吉

    安定の正解。

    瀬戸幸助の答え
    徳川さん

    下の名前書けよ!!

    如月桃の答え
    徳川秀康

    なんだそのミックス公!!?

    …………改めてコイツらの学力が心配になりました。

  • アザミさん>
    また読んで下さってありがとうございます!!いやぁ、お役に立ててとても嬉しいです♪

    マリー>
    そんなことないよ!!………そんなこと言ったら私だって凄い駄作だし…まぁ、もし書くんだったら一緒に頑張ろうね!!

    ルナさん>
    シンタローはいつも3桁らしいので…。はい、これからも頑張らせていただきます!!今回も読んで下さってありがとうございました!!

  • ありがとう!ぜひきてね!

  • わかった(^^)いってみる

  • >>20 
    あっ!!ちなみにアザミってコニです!!本当にごめんね!!!名前、コニにしておきます。

    書いてみれば結構楽しいと思うよ!気が向いたら書いてみて!

    ルナさん>> はじめまして!やっぱりちょー面白いですよね!
    ルナさん!もしこれたらテレビ・漫画掲示板のところにカゲプロが好きな人同士で集まってるところがあるので、来てみてください!あとそこのスレ主さんはマリーだよ!

  • シンタロー体育もがんばれよっw
    でも、ほか100点って…頭よすぎ!
    今回もめっちゃおもろかったです!
    今回も、お疲れ様でしたぁ!

    マリーだっっ☆▽☆
    これからもみんなで桜吹雪さん応援しましょね^∀^//

  • >>19 アザミ
    えっ…(⌒-⌒; )
    ダメだよ。(⌒-⌒; )
    うちに小説書いてみればって。。。
    文才無いから駄作駄作駄作駄作駄作に仕上がるよ!?
    もはや文でゎなくなる…
    ただの文字の羅列www

  • 桜吹雪さん>>
    やっぱり面白いですね~♪カノが38だったのでびっくり!そして珍回答も面白かったです!そしてシンタローw体育も真面目にやったら全部100だったのに!
    桜吹雪さん!更新お疲れ様でした!
    そしてこの小説のお陰で英語がちょっと覚えられました♪ありがとうございます!

    マリー>> おぉ!マリーがいるー!!!
    桜吹雪さんの小説いいよね~♪マリーも何か小説書いてみたら?

  • 『シンタロー先生の苦難』

    *休憩*

    「あ~辛かった…」
    「あ、足が…」

    英語テスト返却後。
    結局二人の懇願で、正座一時間、説教30分ということになった。二人とも先程からしきりに足をさすっている。

    「そういえば、シンタローはホントに頭いいの?」

    マリーがポツリ、と漏らす。

    「「「…」」」

    みんなの視線が痛いです。

    『では、ご主人もやってみてはいかがですか?丁度九教科分の小テストがありますし』

    エネがチラッと俺の方をみる。

    「いいぜ、やってやるよ」

    ニヤ、と笑ってテストに取り組んだー…。

                   -数十分後-

    『ハイ、終了です!じゃ、採点していきますね~』

    ー結果ー

    国語…100点
    数学…100点
    英語…100点
    歴史…100点
    地理…100点
    理科…100点
    技術…100点
    家庭科…100点
    体育…0点

    「ちょっと待って、何で体育だけ0点なのさ」
    カノが結果をを見ながら首を傾げる。
    『それはご主人の答えが全て‘俺に体育なんて必要ないんだ!!’って書いてあるからですよwww』

    「シンタロー…」
    「シンタロー君…ww」
    「シンタローさん…」
    「シンタロー…」
    「お兄ちゃん…」
    「おじさん…」
    「やめろ、俺を生温い視線で見ないでくれ」

    穴があったら入りたいなぁ~…あはははははは…。

    何処か他人事のように現実逃避してる俺だった。

    ~オマケ~
    「でもさ、体育以外全部満点だよ?」
    「…」((ドヤ
    「お兄ちゃん、ドヤ顔うざい」
    「…((しくしくしく」

  • マリー>
    感想までありがとう!!読んでくれて嬉しいです♪ならべく早くできるように頑張るね!!

  • 更新楽しみ♪

  • 桜吹雪さん!!!
    コニが小説やってる桜吹雪さん!?
    っていってたから、つい、来ちゃいました(汗
    すごくすごくすごくすごくすごk((
    楽しい&面白いーーーーーwww
    桜吹雪さんのカノがぁぁぁ><
    きゃあーかっこいいー(((o(*゚▽゚*)o)))
    応援してます!

  • 『シンタロー先生の苦難』

    *第九話*

    リビングに繋がる扉をひらくと、
    「お疲れ様っす、シンタローさん」
    「お茶、飲む?」
    「あぁ、サンキュー」
    いち早く気付いたマリーとセトが出迎えてくれた。よくよく見ると二人共目を輝かせている。…気持ちはわからんでもないが。マリーから受け取ったお茶を一気飲みすると、思ったより熱くむせこんでしまった。ら、カノに超笑われた。お前の珍解答ばらしてやろうか??

    「じゃ、結果は…」

    ゴクリ、と唾を呑むような音が聞こえた。

    「キド、95点、ヒビヤが91点、セトが53点、マリーが42点、カノが38点、モモが8点……カノ、どうした?」

    「ま、まあ良かったな」
    「いつもよりはいいかもね」
    「もうちょっと取りたかったッスねぇ…」
    「思ってたより低いなぁ…」
    「うう~…英語だけは苦手なんだよね~」
    「こ、国語よりマシ…!!」

    「じゃ、珍解答だけ軽く。セト、感情は複数ない。マリー、ちゃんと並べ替えろ。…モモ、カノ、ちょっと正座してろ」

    「「なんで(さ)!!?」」

    「あのなぁ…英語っつてんのに数学のスペル書くとか、短文なのに歌詞かいてんじゃねーよ!!英語なめすぎだろお前ら!!カノに至っては、今の気持ち聞いてんのに`I am pen.'って!!お前はペンなのか!!?」

    「お、おじさん…wwひぃ、お腹痛www」
    ヒビヤは大爆笑で、キドは若干怒り顔。

    とりあえず二人には二時間の正座とキドに説教してもらうか。

  • 『シンタロー先生の苦難』

    *第八話*

    さて、今回はどんな解答が出てくるのか…。問題用紙を目の前に生唾を飲む。俺はこの採点の時が楽しみでもあり、怖くもあった。一度目を閉じ深呼吸をしてから丸付けに入った。

    第五問
    次の意味の英単語を書け。
    (1)悲しい
    (2)英語
    (3)ケビン

    おいこら、最後の人名だろーが!!

    瀬戸幸助の答え
    (1)sads

    なんで複数形!!?

    如月桃の答え
    (2)math

    それは数学だ!!

    鹿野修哉の答え
    (3)kabinn

    カノくーーん!!?それ‘花瓶’だしスペルも違うよ!!

    第十七問
    並び替えて正しい英文に直せ。
    [Jenny/guide/two/was/ago/a/dog/years/.]

    雨宮響也の答え
    Jenny was a guide dog two years ago.

    うん、文句なしの正解。

    小桜茉莉の答え
    Jenny guide two was ago a dog years.

    ちゃんと並べ替えろ!! 


    第二十三問
    次の単語を使い、短文を作れ。
    ・I

    木戸つぼみの答え
    I am Tubomi Kido.

    簡単だが…。まあ正解。

    如月桃の答え
    私にIをください。

    おま、それは‘愛’だろうが!!ww

    鹿野修哉の答え
    自称ウブな君だってI言葉はさんで即加入~♪

    そっちは‘合い’!!しかも歌詞じゃんww

    こいつらはまともな解答が出来ないのか??
    今度勉強会でもするか…。と本気で考えた俺だった。

  • アザミさん>
    またまた感想ありがとうございます!!カノは何となく暗記系苦手そうかな~と思ったので…モモの珍解答もお楽しみに!!

    ルナさん>
    こんな駄作読んでくださってありがとうございます!!感想まで下さって嬉しいです!!その言葉を励みに頑張ります!!

  • 読者第2号です!!
    おもろいですね~♪♪
    めっちゃはまりました!!続き待ってます!^^

  • 更新まってました~♪お疲れ様です!
    やっぱり、面白いです!またモモの回答、笑いました!確かに『田』っていうのになるけど算数の問題なのに!

    あとカノも笑いました!今の気持ちを英文でってところで一問目をパクってるしw今のところ成績一番のカノが英語でどうなるか楽しみです♪

  • 『シンタロー先生の苦難』

    *第七話*

    カノside
    「おはよ~」
    ね、眠いなぁ~…昨日頑張って覚えたからな~
    「カノ、随分眠そうだな…英語、苦手だからわざわざやってたのか?」
    とキドが心配そうに僕を見つめる。たぶん、隈とかできてるのかなとか思いつつ欺いて
    「やだなぁ~そんなわけないでしょ?」
    と笑うと、まだ若干不安そうにしつつもキドも引き下がった。
    「カノも来たか。じゃ、始めるぞ」
    「あれ、僕待ち?」
    「「「うん」」」
    …地味に傷ついた。
    そんなことやってる間にどんどん問題用紙と解答用紙が配られていく。

    「三日目、英語テストー…始めッ」

    バラっと一斉に問題用紙をひっくり返す。

    第一問
    以下の英文を訳しなさい。
    This is a pen.

    …確か‘This`は‘これは`って意味だったよね…。

    【これは           】

    次次。えーと…

    第二問
    ちゃーらんっ
    今の気持ちを英文でこたえなさい。

    まった、なんかクイズ番組っぽくなってるよー。

    ‘疲れた`って書きたいけど…えーい、わかんないから適当に他のところから」パクって埋めちゃえ!!

    【I am pen.】

    よし、次!!


                   -数十分後-

    ジリリリリリリリリリ!!!!!

    『ハーイ皆さんそこまでです!!』

    エネちゃんの元気な声が響くと、今まで本を読んでいたシンタロー君が立ち上がり解答用紙を集めていく。
    それと同時に一気に緊張感が揺らいでいく。
    「わかっていると思うが…覗くなよ」
    それだけ言い残してシンタロー君は部屋へと入っていった。

  • 『シンタロー先生の苦難』

    *第六話*

    カノside
    復習も兼ねて問題の出し合いをしているとーリビングの扉が開いた。
    「おかえりシンタロー!!」
    マリーが顔をあげて微笑む。
    「あ、ああ…ただい、プッ」
    口元に手を当て解答用紙片手に笑うシンタロー君。
    「じゃ、今回はー…キドとカノとヒビヤが満点で同着。その次にセトが74点、マリーが65点、モモが23点、だな」

    「まぁ小学生レベルだしね~」
    「そうか…ま、まぁ当たり前だな」
    「当然だね」
    「国語より良かったっス!!」
    「いいなぁ~…」
    「良かったぁ…」

    「待てモモ。何も良くないぞ」
    「う、煩いなぁ、いつもよりマシってこと!!」
    「おまっ…!!もっと酷いのか!!?」
    「お、お兄ちゃんのバカ!!」
    なぁんて、いつも通りの二人の兄弟喧嘩。うーん、微笑ましいなぁ。
    にしてもキサラギちゃん…23点とか……ww
    「にしてもモモ、“1+2+3+4+5+6+7+8+9+10=”って聞かれて、“そんな漢字ありません”は無いだろ…マリーも“9×2=”で“きゅうかけるには?”って…ww逆に聞いてどうすんだよww」
    ………確かにww

    「明日は英語やるからな、英単語とか良く覚えとけよ~」

    ……………英語??
    ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい!!!!英語だけは全っ然出来ないんだよ~!!!何だよ単語とか!!良いじゃん覚えなくてさぁ!!も~どーしよー………。
    とりあえず、シンタロー君が貸してくれた資料を目が穴があくぐらい見つめ直した。

  • 『シンタロー先生の苦難』

    *第五話*

    「よし、今日は数学やるぞー。といっても掛け算と足し算しか出さないから安心しろ」
    「何ですかー?先生は僕らの事なめてるんですかー?」
    カノが律儀に手をあげて発言する。昨日とは違い、皆各々首もとにリボンやらネクタイやらをつけていた。…本格的になってきたな…。
    「いや、最年少に合わせた結果だから100点とれよ」
    とだけ告げて、昨日と同様に問題用紙と解答用紙を配る。

    「二日目、数学テストー…始めッ」

         ー数十分後ー

    ジリリリリリリ!!!!

    『ハーイ、おしまいでーす!!手を止めてくださーい』

    思わず耳を塞ぎたくなる位の音量で流されたアラームに顔をしかめつつ、皆から解答用紙を預かる。何か、チラッと見ただけでも点数低そうな奴がいるんだが…?(主にモモだが)
    「じゃ、絶対覗くなよ?」
    「「「はーい」」」
    『心配しなくてもご主人のお粗末な部屋なんて覗く方は居ませんよ』
    「うるせー」
    ケータイの電源をきっちり切ってから自室の戸を閉めた。

    カノside
    昨日シンタロー君がいきなりテストするとか言い出したから驚いたけど、案外難しい問題は無かった。むしろ皆の解答が物凄く面白かったなぁ。
    「ねぇねぇ、またトランプしy「ブフッ」…?誰?」
    「大方シンタローだろ、また誰かが変なこと書いたな…?心当たりある奴」
    キドがぐるりと辺りを見渡す。…も自然と皆の目はキサラギちゃんに向かった。
    「な、何ですか…?私、今回はわりと自信ありますが…」
    「じゃあキサラギちゃん、1+1は?」
    これは流石に正解できるよね…?
    「ふふ…カノさん、私をなめてますね?」
    キサラギちゃんはニヤ、と笑う。うん、でもね…何でだろ、凄く不安。

    「ズバリ………“田”ですね!!」

    開いた口が塞がらなかった。

    「おばさん、それ古いよ」

    ヒビヤ君!!つっこむのはそこじゃないよね!!?

    「普通に考えて2だろ…」
    とキドが呆れた様に言う。
    「えぇと…3+3はいくつっスか?」
    見かねたセトがフォローしようと別の問題を出す。ああでもその問題じゃ…
    「サンタさん、ですね!!」
    ………やっぱり。

    今日わかったこと:キサラギちゃんは
    救い用のないお馬鹿さんだってこと。

  • アザミさん>
    こんな駄作を読んでくれるとは…!!とても嬉しいです!!ありがとうございます!!!笑ってくださってとても感激……しかも感想まで頂けるとは…!!明日は書けるかわからないので、今日のうちに頑張って更新しちゃいますね!!そのお言葉を胸に頑張ります!!

  • 桜吹雪さんはじめまして!!
    勝手ながら全部読ませてもらいました!!超面白いです!!特にモモちゃんの珍回答!河童叩くとかwマジで笑えましたww

    続きを超楽しみに待ってます!!なので頑張ってください!応援してますので!!

  • 『シンタロー先生の苦難』

    *第四話*

    「おーシンタロー君!!どうだった?」俺が入ってきた事にいち早く気づいたカノがトランプ片手に大きく手招きする。
    「時々笑い声が聞こえたんだが…」
    とキドが不安そうな声色で言う。
    「………お前らの答え呼んでやろうか?」
    ため息をつきながら言えば、カノが
    「聞きたい聞きたいっ」
    と目を輝かせた。

    「まぁ、後で言うよ…じゃ、一人一人読み上げてくぜ」

    と言えばちょっとした悲鳴が上がる。フフ…こういうのが先生の特権だよな…。
    『ハイハイ、文句はナシですよー。ではご主人!!お願いします!!』
    とエネがニヤニヤと笑いながら急かす。
    「まず点数が一番良かったのは…カノ!!97点!!次はキドで92点、その後にヒビヤが88点、セトが61点、マリーが43点、モモが5点!!以上っ」

    「やったぁ、僕1ばーん♪」
    「カノに負けるとは…!!」
    「もう少しいけたかな」
    「微妙っスね」
    「皆、凄いね!」
    「うぅ…自信あったのになぁ…」

    「じゃ、解説するぞー」
    といって、軽く手を叩くと皆が注目する。

    「…第一問。ことわざの問題だったな…えぇと、セト。お前の三つ目の…“考えるな、感じろ”は言葉じゃなくて名言だから」
    と言うと“あはは~”と笑うセト。緊張感が無いっつぅか…。
    「次、マリー。隣の芝は赤いじゃなくて青いな。あと意味合いは合ってるが“キドに金棒”は違うからな」
    「はぁい」
    「キドに金棒とか…wwプッ」
    素直に返事するマリーと笑うカノ。…勿論カノは殴られてるが。
    「モモ、お前は酷過ぎだ。」
    「…何で」
    モモが頬を膨らませ不満そうに言う。
    「河童を叩いて渡る、馬の耳に小判、弘法も木から落ちる」
    「ちょwwおばさんwwそれは無いよww」
    「キ、キサラギちゃ…ブフッ」
    ヒビヤとカノ(復活)が腹を抱えて笑う。他のやつらも押さえつつ笑っていた。

    「まぁ、モモは終始こんな感じだ」

    そう言うとモモを除いた全員が大爆笑していた。

  • 『シンタロー先生の苦難』

    *第三話*

    さてと…次はマリーか…。

      1年フォレスト組 小桜まり

    ………統一、しようぜ?
    というかまだ自分の名前は漢字で書けないんだな…まぁ、もしかしたら凄く難しい可能性もあるし、触れないでおくか。

    小桜茉利の答え
    ・隣の芝は赤い
    ・キドに金棒
    ・住めば都

    殺人現場か。
    赤ってww怖いしwwつかキドに金棒とか…ww当たってるけどもwwバツww
    次…は、モモか…どんな珍回答が出てくるのやら…。

      1年アテンション組 如月桃

    だから統いt((ry
    では、いよいよ………!!

    如月桃の答え
    ・河童を叩いて渡る
    ・馬の耳に小判
    ・弘法も木から落ちる

    「プッ……クク…!!」

    やべぇ、笑える。

    いやいや混ざりすぎだろ!!
    何だよ河童叩いて渡るって!!
    馬の耳に小判入らねぇよ!!
    弘法木登りしねーよ!!
    ホントにうちの妹は…何でこうなるんだか…面白かったが、全部バツ。
    最後はヒビヤ、か…そういやヒビヤって随分大人びてるが成績は良いのか?ま、見れば分かるか…。

      4年カゲロウ組 雨宮響也

    統いt((ry

    雨宮響也の答え
    ・善は急げ
    ・月夜に提灯
    ・東大下暗し

    おしい!!
    灯台の漢字を間違わなきゃ正解だったんだけどな…だが、今までの中ではまともな間違え方かな、うん。


    ーその後もメカクシ団の珍回答は続きー

    第十二門
    以下の語句を使い、短文を作れ。
    (1)しかし
    (2)です

    鹿野修哉の答え
    (1)キドは男らしい。しかし、スカートは似合うと思います!!

    キドに殺されるぞー。

    如月桃の答え
    (2)殺したい人がいるなら、このですノー●を使ってください。

    そっちの”です”じゃねーよ!!

    雨宮響也の答え
    (2)今日の晩御飯は何ですか?

    知らねーよ!!

    木戸つぼみの答え
    (1)魚のムニエルにする。しかし、ハンバーグにするかもしれん。

    お前も律儀に答えんな!!
    あと俺はハンバーグの方が良いです!!

    第十七問
    次の漢字の読み方を答えなさい。
    (1)目を欺く
    (2)目を奪う
    (3)目を凝らす

    エネぇぇぇ!!!おま、やる気ねぇな!!?

    小桜茉利の答え
    (3)そらす

    そらすなぁぁっっ!!

    如月桃の答え
    (1)だましぬく

    無理矢理過ぎるだろ!!

    瀬戸幸助の答え
    (2)目があう

    フリガナ変えんなこのマリー廃め!!

    ……疲れたなぁ。最後に全員のテストに点数を付け、取り合えず皆のところに戻った。

  • 『シンタロー先生の苦難』

    *第二話*

    ジリリリリリリリ!!!!

    『ハーイ、そこまででっす!』

    大音量のアラーム音が流れ、エネが終了の旨を告げれば緊張感のあった空間は一気に緩んだ。
    「ねぇキド、勝負しよーよ!勝った方が負けた方の言うことを聞くって条件でさ」
    「いいだろう、精々後で泣かない様にな」
    「マリー、どうだったっスか?」
    「うーん、まあまあ」
    「今回は良くできたから、ヒビヤ君、私より成績悪かったら謝ってよね!!」
    「いいよ、僕がおばさんに負けるわけないし」
    なんて、いかにも学生らしい会話が繰り広げられる。こうしてみると、俺、先生みたいだなぁ…。
    「じゃ、採点してくるから俺の部屋は絶対覗かないように!」
    「鶴の恩返しみたい…」
    とマリーが呟く。
    「いやいや、今回は恩返しするわけじゃないしな」
    「そうそう、お兄ちゃんがそんな事するわけないよ」
    「キドはともかくモモ。お前覚えとけよ」
    モモを睨んでから、赤ペンと解答用紙を片手に自室の戸を閉めた。

    一枚目の用紙を手に取ると、しなやかな、大人びた字で

      2年メカクシ組 木戸つぼみ

    と書かれていた。……メカクシ組?ああ、団の名前にちなんで、か。いかにも団長らしい答えで、きっとリビングでドヤ顔してるんだろうなと安易に想像がつく。

    第一問
    知っていることわざを3つあげよ。

    …これはエネか。指定しない辺り、きちんと年齢も考慮しているらしい。……俺にもそういう配慮をしてくれればいいのに。

    木戸つぼみの答え
    ・急がば回れ
    ・猿も木から落ちる
    ・初心忘れるべからず

    流石キド。
    赤ペンで勢いよく丸をつける。…少し歪だが気にすることじゃない、うん。
    それより、次…は、…………カノか。正直コイツはモモの次に不安だ。

      2年ディセイブ組 鹿野修哉

    統一しろよ。
    せめて同じ部屋でうけてんだからクラスは統一してほしかったなぁ~…ってそれより!!答えだ答え!!

    鹿野修哉の答え
    ・二兎追うものは一兎も得ず
    ・うそも方便ww
    ・かわいい子には旅させよ
    ↑シンタローくんもその内…ねww

    一言余計だ。
    誠に腹立たしいが、まぁ正解なので丸をつける。あれ…カノって割りと頭いいんじゃ…?……ま、いっか。
    えぇと、次はセトだな。

      2年ブレイヴ組 瀬戸幸助

    だから統一しろよ。
    まぁソコは良いとして…

    瀬戸幸助の答え
    ・頭隠して尻隠さず
    ・犬も歩けば棒に当たる
    ・考えるな、感じろ

    ……………………最後、違くね?
    ことわざじゃなくて、名言の方じゃね?……まさか、セトが間違えるとは…。つかコレ、三個完答なのな。じゃあバツ…と。

  • ーカゲプロー

    『シンタロー先生の苦難』

    *第一話*

    「皆さんって学力はどれくらいあるんですか?」
    全ては俺の妹ー“如月桃”の一言から始まった。

    「そう言えば、おばさんが凄く頭悪いのは知ってるけど、他の人は知らないや」
    と毒舌ショタこと“雨宮響也”が冷めた瞳で辺りを見渡す。ちなみにおばさんっていうのはモモのことだ。
    「へー。ねぇ、キサラギちゃんてどれくらい頭が悪いの??」
    読み耽っていた雑誌から顔を上げ、張り付けた様なニヤニヤ笑いを浮かべているのは、ウザさに定評のある“鹿野修哉”。
    「えぇと…確か地理のテスト2t「わーっ!」…おばさん煩いよ」
    ヒビヤの声を遮ってモモが顔を赤くしたまま手をわたわたと振る。
    「ヒビヤ君!言っちゃだめだよ!!」
    モモはそう叫ぶ様に言った後、“特にカノさんには!”と付け足した。
    「ま、アメーバを北海道って書く位だからな…」
    「ーツ!!お、お兄ちゃん!!」
    俺がボソッとそう呟くとモモは顔を赤くしてこちらを睨んできた。
    「キサラギ…」
    とモモを残念そうにみるのは我らがイケメン団長(女)、木戸つぼみだ。この個性豊かな“メカクシ団”の中でも比較的常識人な皆のオカン的な人物である。
    「えぇと、誰にでも苦手なことはあるっスよ!!」
    とフォローする様に慌てて言ったのはアルバイトに勤しむ働き者な青年、“瀬戸幸助”である。同調する様に、メデューサの末裔でありながらも超人見知りな少女(?)小桜茉利も頷く。
    「セトさん…マリーちゃん…ありがとう…!!」
    二人の手をぐっと握り顔を輝かせるモモ。しかし、このいい雰囲気を壊すKYが一人。

    「アメーバを北海道とか…ブフッ」

    ー言わずもがな、カノである。

    そして案の定キドに殴られ、モモに平手で叩かれている。……まぁ、いつものことなので誰も気に止めない。

    『ご主人ご主人!!ついにアレの出番では!!?』

    手持ちのケータイがバイブ音を鳴らし、大きく震える。画面を見れば、いつのまにやら俺のパソコンに住み着いているウイルス(?)ーエネがツインテールを揺らし、元気よく笑う。俺も小さく頷いて、一旦自室に戻りあるものを持ってくる。戻ってきた俺が手にしているものを見て、モモの顔色が一気に悪くなった。

    「頭の良し悪しなら、コレで決めようぜ」

    ーそう。エネとひっそりと作っていた手作りテストを見て。

    「「「…はい?」」」

    全員が首を傾ける。

    「え…ソレ、シンタロー君が作ったの…??てか作れんの…?」
    「ああ」
    カノの言葉に応用に頷く。
    「ま、お兄ちゃん頭良いしねぇ…」
    とモモが恨みがましくこちらを見る。
    「ということで、やってみようぜ」
    モモの視線を無視して問題用紙と解答用紙をそれぞれ配り、シャーペンと消しゴムも人数分渡す。

    「一日目、国語のテスト…始めッ」

    「案外ノリノリっスね、シンタローさん…」

    なんやかんや言いつつも、皆、解答欄を埋めていったー…。

  • 管理人が好き勝手に小説を書いていきます!!気まぐれですが、感想とか気軽にくれると嬉しいです♪勿論、自分で書いてもらっても構いませんよ♪では、よろしくお願いします!!

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