小説自由に書いて下さい!学生掲示板

小説自由に書いて下さい!

  • ここでは誰でもみていいし小説を作ってもいいです!感想とかも語り合おう!ウチが作る小説以外に好きな小説とかじゃんじゃん作って下さいね!

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  • 次は、え~と、2-1だ!


    ♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~


    えっ?何々何々?

    えっもしかして時間?

    でもこの音は放送の音じゃないよね?

    じゃあなんだろ~?


    ♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~

    うわ~なんか段々音おっきくなってるよ?


    やだ~。普通に怖いし。


    廊下歩くのも不気味だなー。


    でもあともうちょいで着く!

    よし!着いた!


    ガラガラッ
    わっ?


    目の前には大量のフラフープ


    えっ?なんで?ラッキー?だけど?


    っていうか、話変わるけど←もしかしてこの音(♪~~~♪~~~)この教室から聞こえてる?


    マジだ!


    だよね!怖っ!えー?


    後ろを見ると、


    スピーカー
    意味分かんない(涙)

    必要なくない?

  • 入ります!
    ルイ って言います*
    宜しくお願いします。





    片思いっていうものは、甘酸っぱいモノだって教わった。

    胸が張り裂けるくらい苦しくて、でも目が合うだけで嬉しくて。


    でも私の恋はそんなモノとは程遠く、とても苦かった。


    『 脇役系女子の恋愛事情。 』

  • 「陸?」

    「そうそう。」

    「なーんだ!びっくりした~。
    先輩かと思って緊張してたし(笑)

    っていうか、陸体育館行かないんだ?

    文化祭なのに。」

    「てか綾フラフープ探さなくて良いの?」
    陸がこっちを向く

    あっ本当に陸だ←

    「探す探す~。

    んっ?なんでさぁ、陸体育館行ってないのに分かるの?エスパーか!」


    「言わない。」

    「えっ?気になるじゃんか。」


    「秘密って言われてるから。」


    「意味が分かんない。
    あっ!反抗期か~(笑)」


    「フラフープ」


    そうでした~(笑)。


    「陸~音楽室フラフープあった~?」
    「ないよ。久多三が取って行った。」

    「り~く~?
    もうちょっと早く言ってよ~!

    じゃ、バイバ~イ」

    「嘘。綾の為に、隠してたから、とられてないよ(笑)」


    「り~く~!それこそもうちょっと早く言ってよ~(笑)♪」


    「ぷっ、ハハハ」

    「何ー?」

    「前と変わってないなぁって(笑)」

    「いつのことー?
    そんな昔のこと覚えてなーい(笑)」

    「俺覚えてるー。


    ってかフラフープ。」

    そうやってフラフープを渡してくれる。

    これってズル?


    まあいっか?


    ゆうちゃん気付いてないから←

  • げっ

    誰か居るし・・・・
    ピアノに持たれかかってスマホで音楽聞いてる。
    音楽室だから?
    でもこっちが見えないように持たれかかってる♪不幸中の幸い!

    でもあの髪型見たことある気がするけど。

    いや、でも誰?先輩だったらどうしよ?
    気まずいよ。

    まぁ、近づかずに行こう。

    「綾。」
    「えっ?あ、はい」

    もしかして、………………………………………………………………………………………………………………………………………陸?

  • 第2ステージ
    【走って跳んで、最後は・・・・】
    なんのことか全く分かんない(笑)

    走って跳んで最後になんかあるのかな?


    「第2ステージの紹介をします。

    ルールは簡単です。
    校舎にフラフープが20こ隠してあります。
    それを制限時間内にできる限り探してください。

    そして時間になったら放送でお伝えします。
    そしたら体育館にフラフープを持って帰って来てください。

    続きがありますが、また後でお伝えします。」

    「ん~じゃあスタート。」

    ガラガラガラ


    ふうっフラフープ私できないんだけどなぁ。
    関係ないか。

    っていうかゆうちゃんもう居ないじゃん。すごいなぁ!
    あっ瞬とナッツと昇平を広島旅行行かせてあげなきゃいけないんだった(笑)
    まあ私も超楽しみだけど(笑)


    じゃあ、行って来まーす!
    なんて心の中で考えてる(笑)


    じゃあまずは遠いとこから!
    私長距離派なんだよね♪


    んー遠いところは、音楽室。
    私音楽系聴くのは好きなんだけどなぁ、弾くのとか苦手………

    まあまあまあ!

    っていうか20こだったら全部の教室にフラフープあるじゃん(笑)

    ガラガラ

    やっぱ音するなぁ~
    旧校舎?(笑)

  • ガラガラ

    古い校舎だからドアがガラガラうるさい(笑)

    まーいいけど。

    っていうか、今私暫定一位じゃない?

    ミルちゃん忘れ物取り行ったし、ゆうちゃん体育館だし。

    あっ、あともうちょいで赤いとこ着く。
    まっ、青いとこ行きたいんだけどなぁ~。

    でもさぁ、青いとこって地図的に見ると、2-1教室?だから、


    ミルちゃん居るのかな?
    でも忘れ物とりいくのってそんな時間掛かんないよね?


    じゃあ私会わずに、すれちがったのかも?

    あっでも、まだ着いてないから分かんないか(笑)


    [ピーップーッピーッ  
    バンッ]

    何?何?何?
    ビビった!うわっ、なんか嫌だな………

    あっ!!!ゆうちゃんが気をつけてって言ってたの、これかな?

    確かに気を付けてなかったからびっくりした(笑)

    「放送致します。放送致します。
    第一ステージ終わり。体育館にお戻りください。」

    あっ、終わったんだ~。
    手応え感じないなぁ


    まっ15分だからそんな長くないよね(笑)

  • 「会長!ミルちゃんは?何処行ったんですか?」

    「ん?えーっと、2-1教室に居たわ」
    あっ教室かぁ。忘れ物かなぁ?

    じゃ、大丈夫か。
    まあ長い気もするけど。


    あっ早く行かなきゃ。

    広島広島!
    まあ遊園地でも充分だなぁ。


    地図地図。
    いっぱい色があるー。
    迷うじゃん。何色にしよう?

    んー青?

    瞬のイメージカラーだし///=//
    水谷先輩の水→水色→青!みたいな

    得点高い自信ある(笑)

    ゆうちゃんも………………
    瞬のイメージカラーってことは内緒にしよ。恥ずかしいし/////

    「ボソゆうちゃんも頑張ってね」
    「ボソ綾ちゃん、気をつけてね…………」

    えっ?あっうん……………………

  • piano»»ありがとう!

  • 続き気になる

  • 「ゆうちゃん、私行って来る(ò∀ó)」
    「えっ?でも.......捕まったら…………」
    「負けなんて言われてないじゃん!(笑)
    多分………だけど」

    本当に多分だから緊張するなぁ。

    もし捕まって負けだったらヤバイかも。


    「んっ?渡辺綾選手、ハンターに近づいてく!

    どうしたんだ?」

    ここは言うしかないよね。


    「水谷先輩、私、解けちゃいました、問題。」


    「なんと、本来の目的を見失っていない様子。しかも、あるドラマを見事にパクっている気がしますねぇ。若干違う気もするけど。」

    よし!大丈夫。


    「社会は二番目の解答。算数は一千万です。…………………………ですよね?」

    「正解。
    地図あげる。

    あ~あつまんないの。

    綾追いかけるの楽しそうだったのに(笑)
    逃げないんだね。」


    ザワザワザワザワ

    「っっっ!!!先輩誤解招くような言い方やめてください!」

    「ん?追いかけるの楽しそうじゃん。

    まっ捕まえる方が楽しそうだけど(笑)」


    瞬のほう見るとちょっと怖い。
    怒ってるかも……………

    先輩を見て。


    まぁ先輩は瞬に何もしてないんだけど。


    広島行けるかなぁ?


    !!!!!ミルちゃんどうしたんだっけ?


    忘れてた!


    あっ行方不明だったんだっけ?


    んっ?

  • ガラガラ


    水谷「ひゃっほ~!
    きゃはっ」


    綾「会長?」
    ゆう「み、ずや先輩?」
    ゆうちゃんと私が声を出したのはほぼ同時。


    会長………………………………………………………………………………キャラが変わりすぎてます!

    えっ?てか、水谷彪→ハンター→捕まる→負け
    ってことでしょ!?

    うん。えっ? てか捕まったら負けってルールだっけ?

    緊急放送で、生徒会長の水谷彪がハンターって伝えられて…………

    それだけ?

    ってかここの体育館広いからまだ来れないだろうなぁ。
    ラッキー(笑)


    んっ!てか問題解けたんだった。

    この回答は会長に言うんでしょ?
    だったら逃げちゃ駄目じゃない?


    捕まえられたら負けなんて言われてないし。(黒笑)


    あとで誤魔化せるし(黒笑)

    あのキャラもやめさせないとちょっと会長としての危機が…………………

    行こっ!

  • ってか、ハンターから逃げるっていっても、先輩だし……………

    先輩って後輩より普通足速くない?

    ってことは、見つかったら捕まえられるのが普通じゃん!
    私足速くないし!

  • どうしよっ!?


    ゆうちゃんはどきまぎしてて動けてない。
    此処は、一緒に行こうか!

    ゆうちゃん小動物みたいだもん(笑)。


    「ゆうちゃん、一緒に行こうか?」
    「あっ!ありがとう、ございます。」
    可愛いー!

    うんっ!順調。
    一緒に行けば、捕まえられても、会長からクレヨ□■んちゃんみたいな、耳フッ攻撃受けなくてすむもん!ドヤッ


    とか思ったんだけど、
    「あの二人一緒に行くのー?」
    「つまんなーい!」
    「敵同士だってことわすれてんじゃん?」

    「マジー?」

    っていうブーイングの嵐。

    ちょっと嫌だ。

    私、キレると人格変わっちゃうんだけど!


    キレちゃうよ?このままじゃ。


    私瞬の前でもキレたことないし。
    ナッツの前でもキレたことないし。

    アカリの前でももちろん。

    あっ…………………………………………………………………陸の前じゃあるけど(笑)


    ちっちゃい時だからだったけど、陸泣いちゃったんだよね(笑)


    まあー落ち着こ。
    深呼吸。

    フゥーハァー
    フゥーハァー
    フゥーハァー

    よしっ!
    「ゆうちゃん、行こっ♪」
    「えっ?いーの?私とで?」

    「うん、勿論。ねっ!行こっ」
    「うんっ」

  • (*^^*)

  • で、此処で私がすることは、
    【文化委員】としての行動か?
    【瞬のことを好きな私】の行動か?

    チラッと瞬を見ると………
    なんかいってる?

    えっ?クチパク?






























    えっ?そう来るんだ?

    でも、クチパクで綾って呼ばれたの嬉しい自分がいる////


    まっ、ひ ろ し ま い か せ て あ げ る


    心の中でそっと届けたよ。


    じゃ、【瞬のことを好きな私】の行動っていうモードでいこ!

  • piano感想ありがとう!頑張れる!

  • 「緊急放送。緊急放送
    ただいまからハンター逃走。ハンターとなったのは、生徒会長、水谷彪です。」
    観客女子『キャー!水谷かいちょお!』
    観客女子『彪様になら捕まえられたいっ』
    観客女子『追いかけられた~い♪
    ハンターって両手で両肩ポンッってするんだよね~………………キャー★』

    ………………………………………………………………………………………………ポカーン。


    この声、陽さんでしょ?
    で、ハンターは水谷彪。(一応会長。)

    私的に有利かも?って思うけど、会長はともかく←
    陽さんはズルしない人だし。

    それに、私に知らされてないから、ズルしようとなんてしてないって決定的。

    それは置いといて、ミルちゃんは会長がいないときに既にいなくて。

    正解って声も、観客の皆さんからの声も聞こえなくって。


    なんかありそうな予感。

  • 面白い

  • えー?どうしよ?

    私、渡辺綾、ピンチです。


    あーあ。


    っていうかミル©いないのが怪しいっ


    ………………………私結構悪いやつ?


    あ~あ。一回戦負けかな~?

  • 続き楽しみにしてます(^ー^)

  • あっ!私ミント♪です!
    色々あってシュガー*にしました!

  • なんか楽勝かも?
    なーんて(笑)

    でも、ミルちゃんって頭はよく分かんないけど、恐ろしい感じするんだよね…
    まっ気にしない気にしない!


    ゆうちゃんは、頑張りやさん?


    なんか私ミルちゃんに対して酷いかも

    私って悪女?


    まぁまぁまぁ!


    会長は何処だろ?


    キョロキョロ


    えっ?いない?

    観客の人はちゃんといるけども?


    会長は、いない!!!!!?


    えっ嘘でしょ?


    ミルちゃんもいない?


    ゆうちゃんはいる!


    えっ?

    ミルちゃんと会長どうしたんだろう?


    ってか負けちゃうじゃん

    会長ー!!

  • 続きは?(^ー^)

  • ふぅー楽勝かな?
    だって、私、瞬に天才って言われたことあるし(笑)


    まぁ、カード見よっ

    社会と、算数。

    織田信長がじさつしたわけはなんでしょう。
    1.お腹が痛かったから。
    2.あけちゃん(明智光秀)が酷かったから(涙)
    3.大人って大変なのー!

    うん。2番でしょ。

    算数はー?
    10×100×10×100×10=
    えーっと?0.00.0.00.0!
    10000000!って?
    一千万!

  • ウフフ

  • ミント♪ piano!
    感想、ありがとうございます!

    >piano
    小説もっと書くよ~(^`・∀・´^)

  • もののけ姫

    もっとつくってー

  • 水谷「それでは、【学力No.1を決めろ!】はじめます!
    応援よろしくお願いします。」

    水谷「エントリーNo.1新野ミル選手。
    転校してきたばかりのミル選手。
    学力が分かりません。が、期待しています!」

    水谷「続いて、エントリーNo.2渡辺綾選手。
    学力テストで学年No.1をとったことのある綾選手。学力No.1の本命かもしれません!」

    水谷「続いて、エントリーNo.3。久多三ゆう選手。学力は普通。ですが、ゆう選手は努力をおこたりません。きっと、勉強をしてきたでしょう。」


    水谷「今回の競技のルールを説明します。
    はじめに、このようなカードを配ります。
    このカードの表には、国語、または社会。
    このカードの裏には、算数、または理科の問題があります。
    この問題を解いたら、私のところに持って来てください。

    正解したら地図を配ります。
    地図には、マークがついています。
    赤、青、黄色、緑、紫、黒。
    直感で、好きな色のマークのところへ行ってください。
    そこでも、カードを配ります。
    そして、問題を解いてもらいます。

    これを繰り返して、カードの枚数が一番多かった人に100pt入ります。


    制限時間は15分。それでは用意スタート!」

  • 中2女子部門は、
    ・学力No.1を決めろ!
    ・走って跳んで、最後は・・・・
    ・可愛く変身☆コスプレ選手権
    ・大声で叫べ!
    ・叩いてかぶってじゃんかんぽん

    おぉ!楽しそう☆
    頑張ろ~

  • ~・文化祭当日・~
    「綾~頑張ってねー!」
    「ミルちゃん行けー!」
    「ゆうたんガンバガンバ。」
    私、渡辺綾、結局出ます。
    学年ごとに違う種目?らしいんです。
    中2女子部門は、
    ・新野ミル©
    ・久多三ゆう©(ゆうたん)
    ・渡辺綾(私)
    優勝したら、ナッツが、私と、瞬と夏美と昇平とで旅行行こうって!
    楽しみ♪
    あと、夏美と昇平って付き合ってたんだって!あの、お弁当事件のときから。

  • 「綾ちゃん、これこれ」
    【翼中!コンテスト  つば中で1番○●○な人選手権!!】
    優勝賞品___旅行券4人組3泊4日(広島の観光名所をまわろうツアー)
    準優勝賞品___遊園地チケット(日帰り遊園地ツアー)
    3位~5位賞品___商品券10000円分(□■□ショッピングモールのどの店でも使えます)
    「超豪華!」
    「でしょう?」
    「これって、再来週の文化祭のメインですよね?」
    「そうそう。さすが綾ちゃん!」
    「いやあの、文化委員なので…」
    「まぁまぁ。そこでね、出てほしいの。」
    「私に!?」
    「ええ。綾ちゃん運動できるし、勉強もできるし、彼氏もいないでしょ?」
    「え?あぁ、はい。?」
    「じゃ、決まりね!出てくれる?楽しいよ?」
    「楽しいの?  はい!出ます!」

  • もののけ姫の小説おもしろいよ!
    それでも1つ言うんだったら、夏実が危ない方向に向かってる気がすることかな?
    でも、それはそれでおもしろいと思う!

  • 瞑れたアイドル、まだまだ続きます。

    私の小説を読んでくれた皆さん。
    私の小説の感想(ダメだしOK)をくれると嬉しいです。
    今後の、参考になるので、できる方はお願いします。

  • 第5章 [彼女が強くなった訳|夏実エピソード]
    夏実は、夜中の新宿バーに居た。
    バーのママと仲良さげにしゃべっている。
    夏実は雪奈に負けたあの日から、バーで働くことにした。
    総選挙のために買った、化粧品(メイク用品込み。)や、衣装のふたん額が大きいからだ。
    ある日、夏実はバーのママに、愚痴を溢して居た。
    『最近さぁ…総選挙で負けた雪奈って子にいじめられて困ってんのよね。メンバーのみんなも冷たいし。嫌になっちゃうよ。』
    夏実の愚痴を真剣に聞いていた、バーのママは、ある錠剤を勧めてきた。
    「困ってる時はこ・れ。なんか、疲れやストレスに良いらしいんだけどさ、一回使うと止められなくなるよぉ。いつもは5000円で売ってるんだけど、今回限り、無料だよ!ただし、1回1錠。まぁ飲んでみ………」
    ママの話が終わらないうちに、夏実は駆け出した。
    全速力で走って、家へ帰った。
    そして、コップに水を入れて、口へガバガバっと入れた。
    『あぁ、なんかスッキリした。』
    ママが言っていたことは本当だった。
    夏実は、嬉しかった。
    何故か、自分が無敵になれたような気がして。
    次の日も、また次の日も、ママに錠剤をもらった。
    ママが
    『気に入ったかい?』
    と、聞く。
    「はい!とっても!」
    と、夏実。
    『じゃあ、そろそろ、売ってる店教えてあげる。新宿○丁目、○○○番地だよ。警察に見つからないように。』
    何故か、そう注意すると、ママは帰っていった。

  • 第4章  [強くなった彼女/悔しい思い。]
    夏実いじめが始まってから、1ヶ月。
    夏実は、何故か笑っていた。
    それを見た雪奈は
    「なに笑ってんのよぉ。
    私は強いってこと、思い知らせてやるぅ。」
    「あなたに負けた2年間、どれだけ苦しくて、悔しかったかなんてわかんないでしょぉ!」
    と、愚痴っていた。
    何故、夏実は笑って居られるようになったのか、雪奈にはわからなかった。
    ただただ悔しかった。
    あれだけ、泣き叫んでいた、夏実がこんなに早く立ち直れるはずない。
    しかも、あんなに心が強くなったなんて信じられない。
    「なにか裏があるんだわ。」
    そうとしか、考えられなかった。
    その裏を見つける前に雪奈はいじめを、エスカレートさせた。
    コンサート中に、足を引っ掻けたり、衣装を引き裂いたり。
    でも、夏実は笑っていた。
    終いには、
    『あんたなんかよりずっと強いわ!』
    なんて言われた。
    信じられない。信じられない。
    あんな奴よりずっと強いわ!


    それにしても、夏実はどうしてあそこまで、自分に自信が持てるのだろうか。
    <第5章に夏実エピソード登場>

  • *登場人物紹介
    増山 春風 中1 弓道部
    男子のような女子  優しく男女両方に好かれる  若干乙女  太陽が好き?

    黒木 太陽 中1 テニス部
    顔よし、性格よし(春風談)のバカ  不良っぽい  春風&白雪と親友  春風が好き

    立川 白雪 中1 バスケ部
    名前とは裏腹のTHE男子  いつも太陽とバカなことをする  春風&太陽と親友  春風が好き

  • 第3章   [辛い\幸せ]
    次の日から夏実への、いじめが始まった。
    まずは、学校でも有りがちな靴隠し。
    最初はそんなものだった。
    でも、日がたつごとに、エスカレートする。
    もちろん、雪奈がいじめのリーダー。
    雪奈は、マネージャーに気付かれないようにするのが上手く、マネージャーの前では、優し~い雪奈になって、マネージャーが居ないところでは、真っ黒な雪奈になる。
    夏実は、雪奈がそんなに恐ろしい子だったなんて勿論知らない。
    夏実は、雪奈が怖くなった。
    目が合うと、体の振るえが止まらない。
    雪奈の姿を見るだけで、ビクッとする。

    一方、雪奈は、すごく楽しんでいた。
    元々、雪奈は笑わない子、いわゆる、塩対応する子だった。
    でも、夏実をいじめることによって、常に笑うようになっていた。
    雪奈が笑うたびに、マネージャーは喜んだ。しかも、マネージャーは
    『これからも、面白いことをたくさんして、たくさん笑ってね♪』
    と言ってしまった。
    雪奈はそれを利用した。
    夏実をいじめている時、少しでも、夏実が口答えしたら、
    『マネージャーも、喜んでいるよぉ?あんたはマネージャーを裏切る気ぃ?』
    と言った。
    勿論、夏実は意味が分からない。
    なので、夏実は
    『本当に、マネージャーは、私がいじめられている時に喜んでいるんだ。こんなに苦しんでいるのに』
    と、毎回、絶望するのであった。


  • 続、第2章
    雪奈はハッと、夏実を見た。
    そして、ズバッと喋り掛けた。しかも、大声で。
    『夏実?お前、変な顔してるZE☆』
    その雪奈の発言を聴いたメンバーは、次々に、
    「うわぁ…ΣΣ(・д・`)」とか
    「無いわぁ…↓↓」とか
    「アイドルだと思わないヨネ…↓」
    といい始めた。いわゆる{悪口}だ。
    この日から、メンバーは夏実に冷たくなった。
    その頃、雪奈は、
    『これも、雪奈の計算通り』
    と、微笑んでいるのであった。

  • 着いたよ!
    わぁーすっごい!
    ここ、私の部屋
    良いなぁ♪
    全然!あんまり物ないんだよね。
    ガチャ


    めっちゃあるんですけども

    っていうか、先輩の頼みたいことってなんですか?

    えっとねぇ、これこれ。

  • 陽「綾ちゃん着いたよ」
    綾「え!?この家?」
    陽さんの家は、テレビとかでよくある豪邸だった!
    綾「すっごい…………………………」
    陽「そうなの?
    ってか、入って入って!」
    綾「はい。」
    ガチャ
    うわぁ!
    門から玄関までの道のりが長い長い!


    陽さんのご両親ってお金持ちだろうなぁ。

    陽「お金持ちじゃないよ(笑)」

    え!?なんで思ってたことわかったんだろう

    陽「口から出てるもん(笑)綾ちゃん」
    綾「マジですか!?」
    陽「マジです。(笑)」

    綾「ああぁ!!!いや、あの、本当そのぅ……………………………………言葉使いが悪くて………………」
    陽「あはは。綾ちゃんおもしろいわぁ!天然(笑)」
    綾「いや、違います。私の、天然なんて可愛いもんじゃなく、私のは、なんかー?馬鹿なんです」

    陽「っふふ!綾ちゃん気に入ったんだけど♪」


    っていうか、ずっと歩いてるんだけど、目的地に着いてないのかなぁ?

  • 「綾帰ろうぜ」
    「えっとね、うーんと、「ごめんけど、今日は私が綾ちゃんと帰っていい?」
    「誰?」
    「3年の鹿島陽です。綾ちゃんにちょっと頼みごとがあるんだけど………良いでしょ?」
    「…………………………………………は「あ!そうだ!彪と一緒に帰ってよ!そしたら丁度良いでしょ?」
    「えっと、………………………………」
    さすがに瞬も陽さんの勢いには勝てないか(笑)
    「彪~こっち来い!」
    「はっ!?………………………………………はい。」
    「よし!いー子いー子(笑)
    じゃ、今日は2人で帰ってねーバイバイ」
    「瞬バイバ~イ(笑)」
    「おぃ。綾………………………………バイバイ」
    「うんっ!!」
    「先輩、帰ります?」
    「うんっそうだね!」
    「っていうか、頼みごとってなんですか?」
    「えぇー?後で(笑)」

  • 陽「あ!?彪!何してんの?」
    陽「ちょっと行くね」。
    陽の友達「うん。いってらー」


    陽「えっと、大丈夫?」
    綾「は、はい。」
    ((陽さんありがとう!!
    陽「良かったぁ!
    こら彪!謝りな!」
    彪「え~?えっとごめん。綾(棒読み)」
    陽「おい!?彪!棒読みじゃんか。ねぇ綾ちゃん?」
    綾「へ!?は、はい。」
    陽「!?綾ちゃん超可愛いい♪ちょい、後で家来て?
    お願いしたいことあるから!!!
    いーい?お願い!!!」

    綾「へ!?あ、はい。
    でも家分かりま「あぁ!じゃあ今日は一緒に帰ろうよ!」
    ………はい。」

  • 水谷先輩?どうしたんですか?
    あいつ、俺の幼馴染みなんだよね………
    あいつ?
    ガヤガヤ言ってる、ショートの髪の毛のやつ、いるだろ?
    そいつ
    が、水谷先輩の幼馴染み!?
    あぁ。あいつ苦手なんだよね(笑)………………………………………………
    本気で。
    マジで。
    名前なんて言うんですか?
    鹿島陽【カシマヨウ】
    へぇ~。陽さんかぁ。なんで苦手なの?
    前、色々あって………なんか、複雑な思いさせちゃったんだよ。
    10歳で、小4のとき。
    胡桃(クルミ)っていう、バカで可愛いんだけど、頭良くて、天然、たまに毒舌になる女子に出会った。
    バレー合同合宿で。
    バレーの合宿でしか会えないから、好きにならないようにしたんだけど、好きになったんだよ。うっかり(笑)
    そしたら、陽が、「手伝ってあげるよ?彪の初恋(笑)」って言ってくれた。
    そしたら、次の日の朝、胡桃から、「私は好きな人いるから。ごめんねっ」って言われたんだ(笑)
    陽が頑張って色々してくれたんだろうと思うけど、空回りしてたんだと思う(笑)。陽って頑張り過ぎて空回りするタイプだから(笑)
    それから、陽って俺のことに色々口出してくるんだよね………………………………………………………………母ちゃんみたいに(笑)
    あと、俺はもう、バレーやってないから。
    陽さんは?
    陽はまだやってるんじゃない?

  • 「み、水谷先輩!私の耳に息吹きかけないでください。………クレヨ□■んちゃんですか?」
    「え!?マジ?そう来んの?ホント鈍感じゃん(笑)。」
    「ねぇもう水谷先輩!
    足音が………………………………………………………………」
    こつこつこつこつこつこつ
    「ねぇ!だよね~」
    「そぅ?私はガヤがいいなぁ」
    「えー?やっぱりミツっしょ?」
    「玉がいいー!」
    「恋人にするなら?」
    「ミツ!」
    「ガヤ!」
    「玉!」


    誰だろ?


    なんか、水谷先輩固まってるんだけど(笑)

  • 「誰?」
    「水谷先輩、人来ます!」
    「誰?」
    「水谷先輩、人来ます!」
    「誰?」
    「……………………………………………………言いません。」
    「ふーん。綾ぐらい可愛いと、噂はいっぱいあるんだけどね(笑)」
    「え!?私可愛くないんですけど」
    「可愛いし(笑)無自覚?鈍感?」
    「ってか、綾の好きな人、瞬っしょ?」
    「えっ!?……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………」
    「俺さぁ、当てちゃった系なんだ?」
    「……………………………………………………………………………………………………………………………………」
    「へぇ!綾って瞬のこと好きなんだ!」
    「…………………………………………………………………………………………………………水谷先輩、なんで私のこと綾って呼ぶんですか?」
    「分かんないの?鈍感かよ?」
    「!?なんで急に俺様モード?「
    「ちょっと強引が好きなんだろ?
    強引って、俺様で、ドSなんだよ(笑)
    こんな感じで(笑)」

    「んゃぁ!?み、水谷先輩!?
    なにしてるんですか!?」

  • 綾「みず、や、先、輩?」
    彪「なーに綾?」
    綾「ちょっ!ど、どいてください」
    彪「んー?ちょい待ってね?」
    綾「私達、付き合ってないのになんでこの状態なんです?」
    彪「言えない(笑)
    ってか綾、スキありすぎ(笑)
    そんなんじゃ、…………………いや、なんでもない。」
    綾「っていうか先輩、人来ますよ?」
    彪「いいじゃん。来ても。」
    綾「私はよくないんです!」
    彪「なんで?好きな奴でもいんの?」


    綾「います…………………………」

  • 彪「ねぇ、綾のタイプ教えて?」
    綾「えっ?なんでですか?」
    彪「言えないんだよね(笑)」
    綾「えーっとー?」
    これって瞬性格みたいなものだよね?
    綾「おもしろくて、ちょっと優しくて、話が合って、一緒にいて楽しくて、かっこいい人!それでもって、ちょっと強引で少しのSがいいです!」
    彪「へぇー強引かぁ。じゃあ、こんなん?」


    ドンッ


    ??
    水谷先輩が、私の上に…………
    これって押し倒されてる状態?

    これは、床ドンッってやつですかね?

  • ~・文化委員集会・~
    彪「それでは、各クラスの出し物を決めたいと思います。1-1から希望を発表してください。」
    「はい!彪先輩♪」
    目がハートになってる………
    まぁ、彪先輩かっこいいもんね。
    顔は。


    性格は、………………………………変態なんだよね………………………………
    彪「綾?綾?」
    アカリ「綾、彪先輩よんでるよ。」
    綾「?わかった。行ってくる~」


    綾「水谷先輩?」
    彪「綾、待ってた。」
    綾「はい?」
    彪「こっち来て?」
    綾「…………………………………………はい。」
    なんだろ?約束してないよ?

  • 「ミルちゃん?」
    「なーに?綾ちゃん?」
    「いや、聞きたいことあって……

    ミルちゃんって彼氏いる?」
    「んう~?いないよ~♪まぁ今はね?
    もしかしたらできるかも(笑)」
    「そうなの?分かった。バイバイ」
    やっぱりミルちゃん性格悪くないと思うんだけどなぁ?

  • 第2章 [晴々とした心/真っ暗闇な心]

    翌日。 NNB46のアイドル寮にて。
    この日はお祝いパーティ。
    もちろん!雪奈のお祝いだ。
    【祝!雪奈!初優勝!!】
    と書かれた大きな看板が掛かっている。
    寮の中では、雪奈と雪奈の同僚がわいわいガヤガヤ騒いでいる。
    ……少なくとも、夏実以外。
    夏実は、部屋の隅っこでスマホをいじくっている。
    スマホをいじっている夏実の顔には、悪魔の様な、不愉快な笑みが映っていた。
    一方、雪奈は写メを撮ったり、料理を食べたり。いろんなことをしている。

    そんな時雪奈は、ハッと夏実を見た。
    【第2章の続きは、明日。】

  • 瞬「綾!」
    綾「!?あ、瞬!どうしたの?」
    瞬「いや、綾が元気ないから、三村が行けって。よく分かんないけど……………」
    綾「瞬!女子は大変なんだよ(笑)」
    瞬「……………………………………………………話聞いて欲しい?」
    綾「うーん?うん聞いて聞いて!」
    瞬「分かった。じゃあ明日、空いてる?」
    綾「うーんっと、???」

    綾「空いてるよ!!」
    瞬「じゃあ、マック行く?」
    綾「行く行く行く!」
    瞬「おぅ。じゃあまた後で。」
    綾「うん!」


    陸「なーに、綾。瞬と約束したの?」
    綾「うん。」
    陸「じゃあさぁ綾、俺とも行ってよ?」
    綾「……………………………………………………いつ?」
    陸「いつでも」
    綾「あっ!あっ!あっ!陸!

    また後でね!
    ごめんけど」

  • ガラガラッ

    夏美「あ、綾~!おっはー(笑)」
    綾「ナッツ!おっはー(笑)」
    綾「ねぇナッツ~」
    夏美「なーに?どうした?」
    綾「新野ミルって知ってる?」
    夏美「えーっとー??何か聞いたことある!んだけどね、分かんない。」
    綾「えー?思い出して!」
    夏美「新野ミルがどうかしたの?」
    綾「なんか、前、一緒に遊んだらしいんだけど、私のこと嫌いだったらしいっていう感じかなぁ?転校して来るんだって。」
    夏美「あ!思い出した!聞きたい?」
    綾「うん!」
    夏美「後悔しない?」
    綾「うーん?……………………うん!」
    夏美「………………………………えっとね、彼氏をとっかえひっかえして、気に入らない女をいじめるらしいっていう噂

    ダンスの大会のとき、第2中の人が教えてくれた。気を付けてって言ってたんだけど………………………………」
    綾「……………………………………………………………………………………」
    キーンコーンカーンコーン
    コーンカーンキーンカーン

    先生「ホームルーム始めるぞ。席つけー」
    みんな「はーい」
    先生「今日は転校生がこのクラスに入る。陸の次で、2回続きだがちゃんとしろよ?」
    みんな「ウィースッ」
    ガラガラッ
    先生「自己紹介よろしく」
    ミル「はじめまして☆新野ミルだよ~*第2中から来ました♪よろしっく☆お願いねぇ~」
    「…………」
    すごいキャラ。私、この人から嫌われてるんだよね?
    何かヤバそう?

  • 雪奈は、去年も一昨年も、夏実に追い付かず2位だった。
    だから、
    「今年はどうだろう。」
    「また2位だろうか。」
    という、不安に押し潰されていた。
    そんなことをやっているうちに、総選挙の発表はベスト10に、入っていた。

    第10位・30450票、山崎 澪理さん!
    おめでとうございます!
    (澪理、ステージ上で長々スピーチ。)

    第9位・31200票、木下 舞さん!
    おめでとうございます!
    (舞、ステージ上で長々スピーチ。)

    第8位・・・ 第7位・・・ 第6位・・・
    ついに、ベスト5へ突入。
    ここまで、夏実や、雪奈の名前はない。
    第5位・・・ 第4位・・・
    ついに、ベスト3。まだ二人の名前はない。
    第3位・・・
    ドクッドクッと雪奈の胸が高鳴る。
    夏実は、余裕の表情。

    第3位・・・45020票、岡田 真理さん!
    おめでとうございます!

    雪奈は、ひとまずホッとした。
    雪奈でも、夏実でもなかった。
    今、残っているのは、雪奈、そして、夏実だ。

    第2位・・・
    ドクッドクッとまた、雪奈の胸が高鳴る。
    さすがの夏実でもかなり、動揺している。
    さぁ、運命が決まる時。
    第2位・・・80690票、如月 夏実さん!
    おめでとうございます!


    …えっ。
    一瞬、夏実の時が止まった。
    えっ・・・。まさか、1位が雪奈のはずない。
    ない・ない・絶対ない。有り得ない。

    止まった時が動く。
    司会の声が響く。

    なので、1位は、雪奈さんでした!
    なんと雪奈さんは、ただ一人だけ、104578票と、桁が十万へいきました!
    おめでとうございます!
    まず、夏実さんから、スピーチを!

    ・・・・・・。
    夏実は動けない。
    それもそのはず、2年間守ってきた記録を簡単に覆されたんだから、無理もない。
    夏実は動けないので、雪奈がスピーチを行う。

    『...え~っと、10万もの投票をしてくれたファンの皆様、本当にありがとうね!これからも雪奈、頑張っていくからね!』
    と、涙ぐんで一生懸命に話す。


    『雪奈』と、自分のことを呼ぶのがあいつの癖。

    ムカッ。
    夏実の心に怒りが宿って、心が真っ暗になる。

    そんな夏実を、微笑みながら、じぃーっと見ている雪奈には、誰も気づいていなかった。

    そして夜。

    夏実は、酔いつぶれていた。
    机には、豪華な酒の『ジン』、『ウォッカ』が、ずらりと並んでいる。

  • 第1章 [覆す。]

    今日は、待ちに待った総選挙。
    日本中の「NNB46」ファンが見守っている。
    100位から順々に発表されていく。
    そんな中夏実は、一人微笑んでいた。
    夏実は去年も、一昨年も、一位だったので、自信満々。
    一方、雪奈は恐々とした顔をしていた。
    その原因は、夏実だ。

  • 『瞑れたアイドル』


    ~エピローグ~
    私、夏実はアイドル。NNB47の、センターを務めている。
    けれど、今は違う。今、センターに立っているのは、同じくNNB46の、雪奈だ。
    この人生を覆した物は『総選挙』。
    そして、その総選挙で、私の人生、そして、センターまでを勝ち取った雪奈は、自慢げに、微笑んでいるのであった。


  • ミル「あーやちゃんっ♪ミルね、用事あるんだっ
    っていうことで、バイバイッ☆」
    綾「うん、バイバイ。」


    綾「ねぇ玲、あれがミルちゃん?」
    玲「うん、そのはずなんだけどね。」
    綾「キャラがすごいね…………」
    玲「いや、あれは、ガチで性格悪いぞ…」
    綾「?」

  • 「玲!!早くして!」
    「待ってよ姉ちゃん」
    「そう思うんだったら、は、や、く、しろ~!遅れる!」
    「ハイハイ。じゃ、行こ。」


    「うん。行ってきまーす!」
    「って言っても、誰もいないよ?」
    「い~のい~の!」
    ガチャッ

    あれ?同じ制服の人
    ここら辺に陸以外に居たっけ?


    「ねぇ玲、あれって誰だろ?」
    「うーん?知らない。」
    「玲が知らないの?」
    「俺にも知らない人くらい、いるってば」
    「でも、珍しいじゃん。」
    「うーん、あれ、どっかで見た気がするんだけどな………………………………………………………あ!新野ミル…………………」
    「本当に?」
    「あぁうん、マジで。……」


    「あ!綾ちゃん!玲くん、久しぶり~☆ミ~ルですっ☆転校してきたんだよ♪よろしくねっ☆」
    「う、うん。久しぶり?だね?よろしく…」
    無理だわ、これ。キャピキャピ系苦手なんだよね。私…………………
    まぁ頑張りましょう…………………

  • 綾'玲「「いただきます!」」
    綾「おいしいでしょ!?」
    玲「うーん?まぁいけるけども」
    綾「えへへ。-∀-」
    玲「


    ってかさぁ、姉ちゃんって、陸のこと好きなの?」
    綾「は!?
    いや、待って待って!違う違う!
    っていうか、どうしたらそうなるの?」
    玲「なんとな~く(笑)」
    綾「っていうか、陸ってただの幼馴染みじゃないの?」
    玲「えぇー?別にいいんだよ?俺は、陸兄なら、許すんだよ?」
    私の弟、玲は佐藤陸ととても仲がいいんでした………
    綾「まぁ、昔よく4人で遊んでたもんね」
    綾「うん。             4人?」
    玲「うん、4人で遊んでたじゃん」
    綾「えっ?玲と陸と私と、…………「新野ミル」えっ?そんな人いたっけ?」
    玲「……………………………………まぁ、姉ちゃんのこと嫌ってたもんな。姉ちゃんがいるときはあんまり居なかったかも。」
    綾「えっ?結構ショックなんだけど!
    新野ミル…………分かんないなぁ」
    玲「まぁ、新野ミルって今じゃ相当性格悪いんだって。町やんが言ってた」
    綾「また町やん?」
    町やんとは、玲の友達。あだ名の町やんは、玲がつけたんだって(笑)

  • 『瞑れたアイドル』

    昨日まで、私がセンターだった。
    でも、今日は違う。
    私、夏実ではなく、尚美だ。
    この日常は、昨日の総選挙によって覆された。

    続きは、明日。

  • ガチャ

    綾「ただいま~」
    玲「おかえりなさい
    今日遅かったじゃん?」
    綾「文化委員は大変なんです!

    玲も文化委員なってみれば分かるよ………」
    玲は、私の弟。
    お母さんとお父さんは遅くまで仕事だから、おかえりって言ってくれるのは玲だけ。まぁ仲は良くないけどね

    ストーカー(波風先輩)のこと言ったらめんどくさそうだから止めとこっ
    「玲、ご飯食べた?」
    「まだ~!」
    「じゃあ、作ってない?」
    「うん!家事は女がするもんでしょ?」
    「……………はいはい、じゃあつくるね~」

  • 綾「波風先輩どうしたんですか?」
    波風「俺、ストーカーしてたつもりじゃなかったんだけどな。」
    綾「先輩、どういうつもりだったんですか?」
    波風「ん~っと?

    ボディガード?」
    綾「ストーカーじゃん」
    波風「そうなの?じゃあ、謝る!ごめん、渡辺綾。」
    綾「…………………………………………………………………………別にいいですけど、…………………………………………………………………………なんでフルネームなんですか?」
    波風「緊張するからかな?」
    綾「……………………………………私もう帰りますね?さよなら、先輩。」
    波風「いや、送るって!お詫びお詫び!」
    綾「……………………………………さよなら~♪」

  • 綾「ひ、ひぐ(陸って言ってるつもり)!」
    ストーカー「?……………!!!」
    陸「……………?


    綾!?」
    綾「ひぐ!だすけで」
    陸「おい、このストーカー野郎、誰?
    [ゴワッ     アアア]

    !?波風先輩!?」

    綾「?誰?」
    波風「…………俺のこと知らねぇの?渡辺綾」
    綾「え?うん、ごめんけど知らない?」
    波風「マジかよ?」
    綾「?陸、誰?」
    陸「2年のサッカー部の先輩」
    波風「おい、それだけ?」
    陸「はい、すいません先輩」


    波風「知らないって………ちょっとショックだったかな。
    まぁ、確かに、渡辺っていっつもサッカー部の応援のとき、瞬しかみてねぇよな……」
    綾「先輩!陸の前で言わないでください!」


    あの、なんで先輩ってストーカーしてたんですか?」
    波風「ストーカー!?」

  • ん!?


    誰かいる!


    あの人影は、陸だ!

    「ん、んぐ
    んぐ~んぐ~        」
    「静かにしろ、渡辺綾」
    ひっ、だ、誰?知らない人だ

    ま、知ってたら困るけどね。


    陸!気づいてよ!

  • こういうときは、コンビニに、って!
    コンビニないじゃん、田舎だし!

    まぁとにかく、歩け歩け!

    コツコツ コツコツ コツコツ
    カツカツ カツカツ カツカツ


    どうしよ!?


    んぐっ
    口に手が!!!!
    これ、本当にヤバイってばよ!


  • ん~もうすぐ今日の学校も終わりそうです!


    はっ!!文化祭実行委員会、略して【文化委員】の集まりあったんだった。
    急ぐ私、間に合うか?
    今日アカリ休みなんだよね…… 
    1-2の女子、私だけ
    つまんない。
    _______________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________
    「綾?起きろ~」
    「                      瞬?どしたの?」
    「綾、もう、終わったんだけどさ、今日の話し合い。聞いてた?」
    「        全く聞いてない!」
    「瞬、帰ろう?」
    「あぁごめん、今日はちょっと無理なんだ、ごめんな?」
    「ううん、いいよ?
    「じゃあバイバイ、瞬」
    「オゥ、また明日な~」
    「うん!」

    ___________________________________________________


    ふぅ、帰りますか。


    ザワザワ ザワザワ
    んう?木々が揺れてる~?不吉だなぁ?

    コツコツ コツコツ コツコツ
    カツカツ カツカツ カツカツ


    後ろに誰かいる?

  • ________________________________________________________________________________
    綾「じゃ、バイバイ!また、明日~」
    瞬「いや?送るぞ?」
    綾「え?なんで?家そっちじゃん」
    瞬「だって、綾、女子っしょ?」
    綾「当たり前じゃん!女子女子女~子!!」
    瞬「っていうことで。」
    綾「何~?何か、
    明日ジュースおごって?
    とか企んでる!?」


    瞬「いや、純粋な、男心。」
    綾「プッ!男心って………乙女心みた~い!瞬って女々し~(笑)」

    瞬「……………………………………………………………」
    綾「瞬?怒った?怒っちゃった?瞬?瞬君?瞬殿?瞬兄?瞬様?」
    瞬「ねぇ綾、瞬兄ってもう一回言って?」
    綾「なんで?」
    瞬「萌えた(笑)」
    綾「瞬、オヤジみたいだね(笑)。」
    瞬「いや、お願いしますって」


    綾「瞬兄?看病出来ないよ?学校あるもん。帰ってからお粥作って、氷枕も作ってあげるから我慢しててね?わかった?瞬兄?」


    綾「おいコラ!その鼻血何?」
    瞬「萌えた(笑)萌えすぎて困るわ(笑)」
    綾「瞬兄のド変態め!
    ちなみに、風邪をひいた兄を看病する小学生の妹っていうテーマ☆」


    その日は、楽しく帰ったんだ
    代わりに、後ろからの足音が聞こえなかったんだけど………

  • 「じゃあまぁ、1年だから、先輩にこきつかわれて来いよ?がんばれ~
    今日の放課後会議室集合だってよ」
    綾&瞬&アカリ&結城&レント「はぁぁぁ」


    ~*放課後*~
    アカリ「渡辺さん?一緒に行こう?」
    綾「うん!あ、綾って呼んで?慣れないんだ、渡辺さんって………」
    アカリ「分かった!じゃあ、こっちも、アカリって呼んでね?」
    綾「うん!」
    アカリ「私ね?結城のこと好きなの。

    突然話してごめん。でも、綾、可愛いから、先に言いたかったんだ」
    綾「いや、アカリの方が可愛いから!っていうか、照れる///あ、私はね、瞬のことが好きなんだ///」

    綾&アカリ「っていうか、急ご!」


    ふぅ、間に合ったぁ!!


    「皆さん、はじめまして。
    実行委員会、委員長になりました、水谷彪(ミズヤヒュウ) です。よろしくお願いします。


    じゃあ、始めに______________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________


    長かった~

    綾「アカリ、帰ろ~?」
    アカリ「綾、ごめん。今日、塾なの。急がないと怒られる~(одо)」
    綾「うん、分かった!じゃあバイバ~イまた明日~」
    アカリ「うん。バイバイまた明日!」


    ふぅ、今日はぼっち確率高いんだけども?
    いや、ギリギリセーフだったか!
    でも、今回は、ぼっちかな?


    瞬「綾~一緒に帰るぞ~」
    綾「おわぁっ!瞬」
    瞬「綾、ぼっちだろ?」
    綾「っっっっ!!アカリが塾だもん!夏美も多分帰ったし?」
    瞬「……俺も昇平に帰られた。しかも、結城もレントも、塾だってさ?」
    綾「へぇ3人とも塾かぁ。大変だね」
    瞬「まぁ、綾は大丈夫だろ?勉強」
    綾「瞬こそ大丈夫でしょ?」
    瞬「まぁな、でも綾様ほどじゃございませんが(笑)」
    綾「私って、天才?」

  • ガラガラ


    先生「席つけー」
    皆「はーい」
    先生「今日は文化祭のことについて決める。文化祭の実行委員、やってくれる人~?」

    文化祭の実行委員って面倒くさそう………
    毎日毎日夜の8:30まで片付けあるらしいし、とにかく嫌!


    先生「誰もいないのか?


    じゃあ、くじで決めるぞ」
    皆「ええええぇ」
    先生「出席番号順にとれ」
    うわっ私出席番号一番最後なんですけど!


    くじをひくと、


    【実行委員になれましたね!!
    これでハッピーラッキーうれっしーな文化祭になることでしょう】
    って!予言かよ!っていうか、ふなっしーパクってませんか?先生!っていうか、キャラじゃなくない!?


    うわー最悪!!
    陸「綾!実行委員?ハズレ?(笑)」
    最悪!!陸が隣だとすぐばれるじゃん!
    綾「どうせ!実行委員ですよ~」


    実行委員は、私、渡辺綾と、鍛冶屋瞬、菊地アカリ、山本結城、倉木レントになりました。
    まぁ、瞬がいるから……////なんて王道パターンなんですけど?

    うれっしー(笑)!

    っていうか、瞬以外、皆知らない、っていうか、名前だけ知ってるだけ。
    大丈夫かな?

  • タッタッタッ


    ガチャ


    綾&瞬「はぁ!つっかれたぁ!!!」
    あれから説教説教!!
    まぁ、そこはスルーで!


    ってか、時間ヤッバ!急げ急げ!!!


    ガラガラ

    ?おぉ!間に合った!


    夏美「綾?どこ行ってたの?」
    綾「えっ?中庭でお弁当食べてて、放送室に呼び出されて、説教されて、帰って来た?みたいな感じかな」
    夏美「 !まさかのぼっち弁当!?」
    綾「違うよ!?」
    夏美「誰と食べたの??


    綾「えっと、しゅ((夏美「あ!佐藤陸?」
    綾「へ!?ち、違うよ!?瞬と、瞬瞬!」
    夏美「ふーん、ねぇねぇ、綾と鍛冶屋?ってデキてんの?」
    綾「え?/////違う違う!お互い、ぼっち弁当嫌だから!ただ、それだけ。」
    夏美「へぇ、でも、綾はさぁ、瞬のこと好きなんでしょ?」
    綾「え?な、なんで?」
    夏美「私ってそういうの、詳しいんだ!(笑)」

  • なんか、コメディみたい?

  • 瞬「綾?2人で食べる?ぼっちはやだろ?」
    綾「うーん、しょうがないなぁ(笑)
    お子ちゃま瞬のために、一緒に食べてあ、げ、る!」
    瞬「どういたしまして(笑)」

    綾「ねぇねぇ!!中庭で食べよ!?」
    瞬「いいけど?お子ちゃまな綾のために(笑)」
    綾「うん!だって、夏美が、お弁当食べるのは、いっつも教室が良いっていうんだもん」
    瞬「昇平もだぜ!?ロマンがないんだな!昇平も三村も。」
    綾「うん!中庭で食べるのが学校あるあるなのにね(笑)!」
    瞬「あるあるって(笑)綾、ホントお子ちゃま(笑)」
    綾「!!!瞬に言われたくないんだけど」
    綾&瞬「あはは」
    綾「じゃあ、中庭にレッツゴ!?」
    瞬「はいはい」


    ********


    ふぅ~おいしかったぁ!
    綾「瞬~教室戻ろ~」
    瞬「おぅ!」

    放送))『放送委員会の、渡辺綾さん、鍛冶屋瞬さん、至急、放送室にお越しください。』


    あ!あ!あ!あ!あ!あ!
    忘れかけてた!!

    つまり、忘れてた


    ガビーン!
    放送委員会の先生、橋田巫(ハシダミコ)先生は怖いのです!
    雷は0.00001万ボルト分?!!わぁー!
    太陽0.0000000000000000000001個分!!わぁー!
    地球は?→分かんない!


    テヘペロ((*・∀・*))

  • 綾「神宮~?神宮さーん」

    瞬「綾?昇平探してんの?」

    綾「う、うん!ってか、正式には、夏美探してるんだけどね~」


    瞬「綾、今さっきはごめん、何か、俺、おかしかった。」
    綾「いいよ?大丈夫ですんで」
    瞬「綾?日本語なってねぇ(笑)」
    綾「!!!別に?知ってたし?」

    瞬「ってか、俺もさぁ、昇平探してんだけど、いねぇの?」
    綾「うん、夏美がいないんだけどね。
    私、ぼっち弁当嫌だから探してるんだ
    っていうか、一緒に食べる約束なんだけどなぁ?」
    瞬「俺も昇平と一緒に食べる約束なんだけど」
    綾&瞬「???」




  • うーん!終わったぁ!
    お弁当♪お弁当♪
    「夏美~」
    あれっ?夏美がいないよ?
    こういう時は、クラスで夏美の次に夏美のことに詳しい、もはや、ストーカーの領域の神宮昇平?に聞こっ!


    うわわっ
    確か、瞬と一緒に食べるんだった。
    神宮昇平とやらは……

    まぁ、ぼっち弁当は嫌だから、勇気を出して、いざ行こう!

  • ~*追加人物*~
    三村 夏美
    イケメン好き 綾の大親友

    佐藤 陸
    綾のことが好き 瞬をライバル視?

    神宮 昇平
    夏美のことが好き
    瞬の友達

  • うゎ!瞬に放送原稿頼もうと思ったら………不機嫌じゃん……


    まぁ、頑張ろっ
    「瞬~」
    「何?」
    「放送原稿書いて?」
    「俺、忙しいんだけど………綾、自分で書けよ……」
    「瞬~?何か?怒ってる?」
    「怒ってない…

    とにかく自分で書けよ」
    「!!!瞬の不機嫌野郎めが!」


    席に戻ろ…………


    私、やっちゃった?


    うん、やっちゃったぁ~(одо)

    わたくし、渡辺綾の堪忍袋(カンニンブクロ)の尾?緒?唹?は頑張る、1分、32秒前?くらいに、きれちゃいました。


    どうしよ?


    私って、瞬のこと好きなんだよね?


    うん、好き!大好き!

    ツンツンで、たまーに優しくて、たまーに俺様で、たくさん話してても、飽きないし、とにかく、好き!!


    「綾?聞いてる?授業中だぞ?」
    「おゎぁ!陸さんじゃないですか?」
    「ぷっ、 絶対聞いてなかったな?」
    「テヘペロ?


    うん、そゆうことで。」

  • 瞬「………………………ボソ 綾って佐藤のこと好きなのかな?」
    瞬の友達(昇平(ショウヘイ)「ん?何か言ったか?瞬」
    瞬「いや、何も言ってない(笑)」

  • うわっ時間ヤバッ

    綾「陸~まだ途中だけど、早く戻ろ?」
    陸「あぁ、また昼休みに案内してな?」
    綾「うん! あ!でも、昼休み、委員会の集会があるんだけど………
    ごめん!無理!」
    陸「あぁ分かった。
    綾って何委員会なの?」
    綾「えっとねぇ、放送!
    楽しいよ♪
    私の考えた企画、めちゃくちゃ人気なんだ♪」
    「何の企画?」
    「かぶって叩いてじゃんかんぽん!」
    「ブッ!何それ?」
    「知らないの?」
    「…………知ってる。


    ってかさぁ、もう教室着いたぞ。」
    「あ、ホントだ、バイバ~イ」

  • 陸「こんにちは、佐藤陸です。サッカー部に入りたいです。よろしくお願いします。」
    先生「佐藤の席は、渡辺の隣な。渡辺仲良くしてやれ。」
    綾「はい…」
    陸「渡辺さんよろしくね。

    って綾?」
    綾「うん、陸、久しぶり。よろしくね」
    わたし、渡辺綾は佐藤陸と“元“幼馴染みなんです。
    陸「綾、後で学校案内してな?」
    綾「うん!いいよ?」


    そして休み時間
    夏美「綾~あのイケメン君と知り合い?」
    綾「ん~幼馴染み?だよ」
    夏美「いいなぁ~」

    トントン


    背中に衝撃が……
     これは瞬か!?
    綾「瞬!?」

    陸「綾、学校案内して?」
    綾「あ、ごめんごめん 忘れてた(笑)」


    綾「ここが、音楽室」


    綾「ここが美術部の部室!私、美術部なんだ~」
    「ふ~ん」

    ってか恥ずかしい…
    背中に衝撃が走っただけで瞬って言っちゃうなんて………


    陸「ねぇ綾?綾って、瞬?っていう人のこと、好き?」
    綾「え?な、なんのことっですかっ」
    陸「違うの?        ボソ良かった」

    綾「?最後何って言った?聞こえなかったんだけど……」
    陸「何でもない。」
    綾「?」

    っていうか、サッカー部って、瞬と同じじゃん。よく応援しに行くんだけど、私が瞬のこと好きって陸にばれたらどうしよ!?

  • 夏美「綾~!知ってた?今日、転校生来るんだって!」
    綾「そうなの~?女子?男子?」
    夏美「男子!イケメンらしいよ♪」
    綾「さっすがナッツ!」
    夏美「どういう意味(笑)?」

    ナッツとは、私の親友!大親友の夏美のこと!ナッツの方が呼びやすいの♪
    友達になったわけは~話すと、長いんだよね……
    ってことで、スルー!

    ガラガラ

    あ!先生
    先生「HRはじめるぞ~今日は転校生来るからな~いい子にしとけよ」
    皆『は~い♪』
    先生「入ってこーい」

    ガラガラ
    綾「っ!」

  • 渡辺 綾 中1 明るく、子供 瞬が好き
    鍛冶屋 瞬 中1 綾が気になる

    「鍛冶屋~教科書は?」
    「忘れた」
    「ブフッ!  ダサい!そんなんじゃ彼女出来ないよ?」
    「そんな笑い方する奴も絶対彼氏出来ないぞ!?」
    「出来ないって言った方がで・き・な・い・ぞ*」
    「ブフッ!!」
    「は~い!鍛冶屋!ブフッいただきましたぁ!」
    「負けたぁ!!綾に負けるとか……」
    wwww
    私、渡辺綾は鍛冶屋瞬のことが好きです。
    まぁ、言い争いばっかだけどね*

  • 友樹が息を飲んだ様な顔をしている
    「おいっ…!ふざけんなよ」「ふざけんな、じゃないんだよ!?」
    私自身が凄いイライラしているのがわかる
    私は友樹を教室から廊下の隅に連れて行った
    「もう…いいよ…」「…は?」
    「もう一緒に帰らなくていいんだよ!!」
    友樹が呆気に取られている
    ごめん、友樹…
    傷付けたくない、とか言った癖に結局傷付けてるじゃん
    こうしないと、駄目なんだ…
    私を犠牲にしてでも、あの子に幸せになってもらわなきゃ、駄目なんだ

  • 「へぇー夏凛元々いたんだ!」
    「自己紹介ん時言ったのに聞いてないのか」
    「あ、言ったか」
    二人で楽しく帰っていた。結城はそのあとをとぼとぼとゆっくり歩いていた。
    「夏凛にあの時から避けられてんかな…やべっ…俺めちゃくちゃ情けねぇ」
    結城はずっと前に夏凛に告白したことがあった。その時は「…なん…で?」と言われてそれから話さなくなってしまったのである。

  • 「おっ!結城!どしたん?…あ、夏凛の事か!」
    「おっ…おまえ何で分かるんだよ!?」
    「見てれば分かるって!夏凛と星汰は鈍感だから気づいてないだけ!それ以外は全員に気付かれてるよ?」
    「…あ、そうだな。ちっちゃい頃に俺公開告白したんだよな」
    何故だか分からないがレントはオレの全てに気づいていた。まぁ悩み相談出来るからいいんだが。
    「で、レントは夏凛に協力したん?」
    俺が聞くとレントは黙りこんでしまった。
    「……一応かな…夏凛と星汰気ぃ合うから…」
    「ま、それは本当の事だしな!じゃっ俺やっぱ帰るわ!じゃーな!」
    俺は走って帰っていった。レントは悪い事いっちまったか…と思っている。その頃、夏凛と星汰は…

  • 面白いっすね

  • 「…別に俺はいいんだが」「私が嫌なの!私のせいで友樹が男子から遠ざけられるのが…!!」
    友樹が今度は本当に目を逸らす
    けど私は目を逸らさずに
    「…私は友樹を傷付けたくない」
    少しの間、沈黙が二人を包む
    「もう…一緒に帰るのやめようか」

  • 「友樹…男子と遊んでないんでしょ?聞いたんだよ、私…」
    友樹が目をほんの一瞬だが逸らし、また目を合わせる
    けど私は、それを見逃さなかった
    「友樹が男子と約束したのに来ないから…裏切り者とか言われてるんでしょ?私…それ聞くのは嫌なんだけど」

  • 夏凛と星汰が一緒に帰っていたのだ。二人とも楽しそうに話している。それを見てしまった結城は
    「…おい…何でなんだよ…」
    唇を噛み締めながら言った。それは誰にも気付かれてはいけなかった。結城は誰にも相談せずに夏凛に告白する、とずっと前に決めたのだ。だからななかに相談なんてしたくなかったのだ。二人を見ながらこんなことを思っていたとき結城はふと気付いた。
    「レントがいねぇぞ…もしや夏凛に協力したのか…?」
    その時、レントが来て…

  • ここで何故か登場人物紹介((
    若田 瑠実 小6/中1 女
    小6の頃は明るく誰とでも仲が良かった
    中1になると極力目立たない様にしている
    友樹に想いを寄せる

    若林 友樹 小6 男
    サッカー少年
    瑠実に想いを寄せる
    複雑な家の事情を抱える

  • 結城は前から夏凛の事が好きだったのだ。だからいつも夏凛の事を目で追いかけてしまう結城には分かっていたのだ。夏凛は星汰の事が好きだと。結城はそれが嫌だった。もしこのまま自分の好きな夏凛と大親友の星汰が付き合ってしまったら…と思ってしまうからだ。そこで結城は夏凛と仲の良いななかに相談してみた。ななかは自分も悩みがあるはずなのに誰の相談にものってくれる優しい子だったからだ。結城が相談に行こうとしたその時ー

  • ーーーーーーー
    「友樹ー!おっはよー」「…ん、若田おはよ」
    私は若田 瑠実、小学6年生です
    今、挨拶を交わしたのは若林 友樹
    私と同じクラスの親友…です
    私は一応…好きだけど…はぁ
    でも、この関係が一番いいかなって最近思います
    「友樹…ちょっと」「あー、今日も大丈夫だ」「本当に?いいの?」「おう」
    私達は遅く学校から出て、友樹が家に着くと自転車で私の家までついて来てくれる、という様な事をしていた
    まぁその約束を今日もしていた
    でも最近…男子達が噂してるのを聞いてしまって…
    友樹は男子達と遊ぶ約束を破ってまで私について来ているらしいのだった

  • 一番最初に星汰が走っていたのだ。1位に星汰、2位に星汰と仲の良いレント、3位に夏凛の順番だった。5周走り終えて皆息が切れていた。夏凛も久しぶりに走ったので少し息が切れていた。そこに星汰がやってきた。
    「お前結構足速いじゃん!」
    「え…これでも遅い方だったよ…」
    「そうなん!?徒競走で一緒に本気で走りてぇな!夏凛!」
    その時に見せた星汰の笑顔は夏凛が今まで好きになった事のある人よりとてもかっこよかった。走ってレント達の方に行く時も。夏凛は顔が真っ赤になってしまった。でも…

  • 「…どうしたらいいかな…」
    家に帰った夏凛は悩んでいた。星汰の事を、無意識に考えてしまうからだ。
    「まさか…これって一目惚れ!?」
    そう思った夏凛はななかに電話した。
    「あのね…ウチさ…星汰の事…好きになっちゃったみたいなの…」
    ななかは
    「明日の朝一緒にいい方法考えようよ!」
    その言葉は夏凛の心をスッキリさせたような感じがした。
    「うん!明日話そ!じゃっ明日ね!」
    夏凛は電話を切った。

    ー次の日
    「おはよう!ななか!」
    「おっはよー♪夏凛♪」
    二人は歩きながら話した。
    「あ…!」
    夏凛が何かに気づいたようだ。
    「どした?夏凛?」
    「あそこ…星汰達…」
    夏凛の指差す方には星汰、結城、レントの三人がいた。
    「気にせずにいこ!」
    ななかは言った。
    「そうだね!」

    学校に着いて、少したった頃だ。
    「今日は一時間目に体育館で体育したいと思います。皆さん着替えしてください!」
    担任が言い、着替えて一時間目になった。夏凛は、体育は得意の方だった。
    「とりあえず走りましょう!体育館五周して下さい!」
    皆が走り始めた時だ。その瞬間…

  • 勝手にはいってどうぞ!入っていい?って聞かなくていいです!

  • ーーーーーー私は瑠実
    中学1年生で演劇部に所属してます
    今は部活の真っ最中
    部活の時は自分の役に没頭して…自分を、偽れるから好きだった

    …私は過去の自分を、隠し通したかった
    あの、過去もまとめて隠して捨ててしまいたかった

  • …そもそも君が気になり始めたのは何時頃だっただろうか
    もうその時期の記憶はそんなに覚えていないけど、好きになったきっかけはつい昨日の様に思い出せる
    「おい、貸せよ」と
    ぶっきらぼうに私の荷物を持ってくれた君
    その時初めて知った君の優しさ
    私がお礼を言って「おう」と答えてくれた時に見せた
    初めて見た笑顔

    ーーーその優しさと笑顔で私は恋に落ちた

    その頃の私は
    こんな事になるなんて、想像さえしなかった

    「っ………友樹っ………」
    「………瑠実…生きろよ」

  • あれ、、

  • 小説から入ってすみません!入っていいですか?

  • 今日は待ちに待った、先輩とデート それなのに...
    「なんで寝坊しちゃったのっ!!!」
    どうしよどうしよ後10分しかないよ!  結局、待ち合わせ場所についたのは、20分たった後だった    
    「ごめんっ!待った?」
    「いや?待ってないよ?」
    と言いつつ、先輩は小説をしまう
    「あれ?眼鏡??目悪かったっけ??」
    「ん? あぁ、結構悪いよ  普段はコンタクトだがな」
    先輩の眼鏡姿カッコいぃ 
    「そういう君は可愛いね」
    「そ、そうかなっ?」
    「おう、凄く可愛い。   じゃあ行こうか」
    「うん♪」
    手をにぎられ、少し恥ずかしくなる ヤバィィ////////

    ついたのは、遊園地だった 
    「うわぁ~!凄く楽しそう!!早くいこっ先輩!」
    「そうだな!」
               続く


  • 「おはようございます」
    夏凛は礼儀正しく言った。セミロングの長さの髪を耳の近くで結んでツインテールにしている。
    そして、全校の前で挨拶の時になった。
    「6年生の3年生までいました。中野 夏凛です。宜しくお願いします。」
    挨拶が終わり、始業式も終わって教室に行ったら初めて見る男の子がいた。
    「…えと、前、転校してきたんですか?」
    その人は伊藤 星汰という人だった。
    「んー5年の時来たよーあいつらとかと仲いい方だよーてことで宜しくなー」
    夏凛はその人がかっこよく見えてきた。なぜだか分からないが。教室でも、自己紹介だ。今度は長めに、と。
    「3年生の頃までいました。中野 夏凛です!久しぶりに来たので名前とか忘れてたりしますが、宜しくお願いします!」
    夏凛は星汰の近くの席だった。

    ーそして帰るとき
    夏凛は前からなかのよかったななかちゃんと帰る事になっている。
    「星汰ってどんな感じの人?」
    夏凛は聞いてみた。ななかは
    「同じクラスになったことないから分かんないけど…ってなんで!?あいつのこと気になんの!?」
    と言った。
    「…格好いいな…って思ったの…」
    夏凛は正直に言ってみた。

  • 「ん…おはよーお母さん!」
    この一人の少女は新しく引っ越しして今日から新しい学校に行く夏凛だ。
    「おはよう夏凛!早く準備しなさーい!」
    母が言った。
    「わかってるー!」
    夏凛はごそごそと準備しはじめた。
    転校する学校は、新しい学校といっても前いた学校だ。そしてもう少しで行く時間になる。
    「ああっ!行かないと!えと、新しい学校でも頑張ります!行ってきます!」
    この時夏凛は知らなかった。初恋してしまうなど。

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