ストップ!!いじめ 小説

いじめ

ここは、【いじめ】について話し合う場所です。

 
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ストップ!!いじめ 小説

作成者アゲハ女性3F2BEA235.91 pt2008-04-16 20:17:01
いじめを受けている人はいますか? 
いじめをしている人いませんか?
ちょっとまって! いじめている人それで本当にいいの?
あなたは、いま幸せなんですか? いじめられている人は
幸せなんかじゃあ、ありません。
 この小説を読んで自分を変えましょう。
そしてみんなでいじめストップさせましょう。
気軽に小説を書いてみてください。
319時雨菊女性42ADCD2009-03-27 19:45:00
リュカ>
悪人、ですか…
いいですね。。。
それよりも、何故あんなに嫌がるのかがわかりませんね
320琉夏♪Ryuka女性3768B52009-03-28 09:04:54
時雨>
悪人、ですか…いいですね。。。>
怖いコワイコワイぃ!!
喜ばないでぇ~~!!
321時雨菊女性42ADCD2009-03-28 21:24:40
リュカ>
喜ぶというか、何といいますか…
中間地点ですよ(°∀°*」)
322時雨菊女性42ADCD2009-03-28 21:35:11
~第十一話~

「もう一度言うけど俺は、上原結城は加藤雪菜のことが好きです」

好き…??
私とは存在が正反対なクラスのリーダー、上原結城が?
私のことを好き??

「…そんな嘘、つかないでよ」
「嘘じゃないよ」
「嘘!絶対嘘に決まってる!!」

私のことが好きだったら
どうしてイジメられている時に助けてくれないの!?
いつも笑って、私がイジメられるところを楽しそうに見ててっ

「それを、どうやって信じろなんて言うのよ!!」

雪菜はもう何もかも信じられなくなった
走って、ここから逃げ出そうと扉に手をかけるが結城に阻止されてしまう
323時雨菊女性42ADCD2009-03-28 21:44:11
~第十二話~

「いや、来ないで!アンタの顔なんかもう見たくない!!」
「………ッ!」

グイッ!

「えっ!?」

結城にいきなり手を引かれ、顔を近づけられた
まさかキスする気じゃ…!?

「放してよ!!」

好きでもない奴にされたくない!どうにかしなきゃ!!
なんとかしようと考えるが、何も思いつかない
そうしている間にも結城の顔が近づいてくる
どうしよう…っ!!!
324琉夏♪Ryuka女性3768B52009-03-29 11:59:21
時雨>
雪菜c!
今すぐ結城kの顔でもどこでも良いから蹴ってしまえぇ~!(ぇ
325琉夏♪Ryuka女性3768B52009-03-29 13:00:17
勇気を出して *13
―――こうして、美希菜いじめが始まった。
凛「じゃ、生卵爆弾から☆ 夕雨、卵!」
夕「あ、はい、どうぞ。」
ガタガタガタ・・・。相木 夕雨が何かを運んできた。
それは・・・生卵とゆう事には変わりなかったが、なんと、生卵を150個も持ってきたのだ。
凛「さっすが☆ 準備万端☆」
そう言って凛海は卵をパックから取り出した。
凛「じゃ、いっせーのでっ☆」
『べシャッ』
みんなで一斉に卵を投げ始めた。
美希菜は苦しそうに泣き叫んだ。
美希「いやっ。や・・・やめてっ!!いやあぁあああぁあぁあ!!」
全「あははは!!」
やっぱり楽しいのね♪いじめって!!
326時雨菊女性42ADCD2009-03-30 14:01:45
リュカ>
リュカがなにか感想らしきことを言っていたので
私も一つ言いましょうか…

凛海さん、ドSですね
美希菜さんに同情しちゃいますよ

IMFな感想ですみませんでした
327時雨菊女性42ADCD2009-03-30 21:20:17
~第十三話~

パンッ!
え…?今、私なにやった…?
目の前には結城の腫れている頬が見える
雪菜は自分の手を見た。右手が熱い……

「痛いじゃんか、雪菜」
「私、まさか…?」
「何惚けようとしてるの?今俺の頬を平手打ちしたんだよ?」
「う、嘘……!」

雪菜の顔がみるみるうちに真っ青になってゆく

「これはお仕置きが必要かな?」

結城が指を鳴らすと、待ってたかのようにクラスメイトが出てきた

「いや…!嫌だ!イヤ!いやぁあ!!」

そして静かな倉庫に雪菜の悲痛の声が響いた---
編集:2009-03-30 21:21:23
328時雨菊女性42ADCD2009-03-31 22:28:58
~第十四話~

「きゃああぁぁあ!!!」

ドカッ!ドスッ!!
結城のお仕置き…
それはターゲットを気絶させるまで暴力をふるい続ける
とても斬新なお仕置き

「痛いっ!やめ…ッ!!」

現に雪菜はクラスメイトから暴力を受けている
何度も気絶しかけたがそれを許されず
何度も何度も起こされ、暴力をふるわされた

「カハッ!ヒック…!」

雪菜の目から涙が一筋、流れ落ちた
編集:2009-03-31 22:29:36
329琉夏♪Ryuka女性3768B52009-04-02 14:20:19
時雨>
はい・・・。凛海はドSですね。ハイ。確かに。
美希菜がスゴイかわいそう・・・^^;
330由梨菜女性43AE132009-04-02 14:53:39
みんな、スゴィですネwww☆
ゎたUヮ書ヵゝずに【感想】イィますネwww♪
頑張れビーム(@・`ω・)v・・・...…━━━☆ …ってネ☆

…時雨…
ぇっ!?
結城ヮ雪菜のことを好きぢゃなぃの~?!

…リュヵ…
舞ちゃんヮ【ぃじめ】をUたらぃヶなぃってこと忘れてるョー!!
思ぃ出Uてーー!!

でも、こぅゅぅ【ぃじめ】って怖ぃネ…
331時雨菊女性42ADCD2009-04-03 20:10:54
リュカ>
なにか美希菜さんって
ゼンに見えてきて…
フゥ…本当にリアルみたいでいいですね

由梨菜>
好きには好き、なんですけども
結城はちょっと自己中心的でして
自分の言うことをきかないと
気が済まないんですよ
なので結果的にこうなるというわけです
332由梨菜女性43AE132009-04-05 10:40:08
…時雨…
わざわざ返事、ありがとう♪
はぁ~、自己中なんですね…

リュヵぢゃなぃヶど…
>ゼンに見えてきて…
えええっ!?
まぢで!?どうして!?
333琉夏♪Ryuka女性3768B52009-04-05 12:07:03
お久☆
時雨>
ゼンに見えてきて…>
えええぇぇえ!?
ちょちょちょ・・・おおおォイ!!
由梨菜>
舞ちゃんヮ【ぃじめ】をUたらぃヶなぃってこと忘れてるョー!!>
あ、だいじょぶっす♪(ぇ
そのうち思い出させます(ォイォイォイォイ
334琉夏♪Ryuka女性3768B52009-04-05 17:22:12
勇気を出して *14
みんなの笑い声がこの部屋に響く。
凛「ねぇねぇ、舞菜。どうしたの?」
舞「あー・・・、最近ちょっと疲れてて・・・。」
凛「ふーん・・・ま、いーや。いじめてくるわ。」
『疲れてて』とゆうのはウソだった。
私はなんとなーく、美希菜がかわいそうに思えてきてしまったのだ。
『いじめは楽しいんだからもっとやろうよ!!』
『やめて!美希菜をいじめないで!!』
この2つの言葉が、私の頭の中で戦っていた――。
『ガラッ』 誰かが入ってきた。
凛「あ、来た?みんなぁー、この人は宮戸 奏っていってヤンキーなの♪だから皆どいて♪」
美希菜はもうすでに泣いていた。
奏「じゃぁ、やりますか!」
そう言って彼女は美希菜の体を蹴ったり、殴ったりし始めた。
~5分後~
まだまだ、攻撃は続いていた。
そして―――私の中の戦いに決着が付いた。
もう、きっと止まらない。
『美希菜を助ける』
この文字が私を動かした。
335琉夏♪Ryuka女性3768B52009-04-05 17:40:37
勇気を出して *キャラ紹介
神野崎 美希菜☆Kannozaki Mikina
みんなからいじめられる。

雪野 咲奈☆Yukino Sakina
舞菜と共にグループに入り、一緒にいじめている。

東遠島式遠島野山 紅☆Azumatousimasikitoosimanoyama Kurenai
1年2組のリーダー的存在。

宮戸 奏☆Miyato Sou
激コワヤンキー。よく凛海に呼び出される。

☆宮鳥 加奈☆Miyatori Kana
☆齋藤 瑞樹☆Saitou Mizuki 
☆山井 宮架☆Yamai Miyaka 
☆斎田 紀唯☆Saida Kiyui
☆小山 結花☆Koyama Yuka 
☆宮津 利香☆Miyatu Rika
☆相木 夕雨☆Aiki Yuu
2年1組のクラスメート。美希菜をいじめている。
編集:2009-04-05 17:43:08
336時雨菊女性42ADCD2009-04-06 11:25:08
由梨菜>
やはり感想をくれた人には
返信しないといけませんからね
結城は多分これから変化していくと思うんですが…
それは雪菜の行動しだいで決まりますかね
まあ、見ているうちにわかってくると思いますよ(多分

どうしてと言われましても…
実際にイジメられてますしね…

リュカ>
??
どうかしましたか?
337ノン男性44384B2009-04-20 06:28:34
最近ここの掲示板誰も来ないね∪
338琉夏♪Ryuka女性3768B52009-04-23 18:49:26
時雨>
どうかしましたか?>
いいぃいやや・・・ゼンって・・・
こわーーー!!(ぇ
339琉夏♪Ryuka女性3768B52009-04-23 19:03:06
勇気を出して *15
私は、ついに動いた。
舞「ね・・ねぇ・・・。」
凛「なぁに?舞菜。」
みんなが振り向いて、私の方を見た。
咲奈も――奏も―――・・・。
舞「な、なんでもない・・・」
凛「そ、ならいいけど。」
そう凛海が言うと、奏達は、またいじめを再開した。
・・・やっぱり―こわい―――・・・。
こんな気持ちが私の中にうずめいていた。

 今 言 っ て れ ば 、 
  あ ん な 事 に は な ら な か っ た の か も 知 れ な い
編集:2009-04-23 19:04:01
340アゲハモドキ女性3C77722009-04-24 19:42:40
【私たちの心】~2人の物語~ 第2話

ー今から約、11年前ー
あたりの桜の木々が若葉色になった頃。
「よいしょっと!!」澤田真由子は斎藤美佐子が乗っている車いすを
一人で押しているところだった。
美佐子は不安そうな顔をしていた―――・・・

(あぁ・・・私、迷惑掛けてるんだな)

私は足の病気で車いす生活を送っている
小学校から足が病気だったため、いじめられていた
そのショックのせいで私は・・・声が出ない―――・・・

人と心を通わせることもできないというのにね
この子は何故かこんな私に優しくしてくれるのね
(不思議だな・・・)

続く
341アゲハモドキ女性3C77722009-04-26 17:35:38
【私たちの心】~2人の物語~ 第3話

私はこの子が話せないことは分かってる
だけど、障害を持っている子と健常者は心を通わせること
だってできる。

ただ・・・

健常者は心を通わせようとしないだけ―――・・・

「ねぇ、斎藤さん今日、いいもの持ってきたの」
と真由子はカバンの中から大きなスケッチブックを取り出した。
(えっ・・・?)
美佐子は驚いたようにスケッチブックに目をやった。
「声が出ないでしょ?だからこれで何でも言いたいこと、書いてね!」

声が出ないなら文字で心をあらわせばいい
ただそれだけ。

今日からこの、スケッチブックが美佐子の宝物になっていったー
続く
342琉夏♪Ryuka女性3768B52009-04-28 19:18:36
勇気を出して *16
奏「いっせーのでっ。」
『ゴンッ』 みんなが一斉に美希菜を蹴った。 そして、凛海は、奏にこう言った。
凛「じゃぁー、奏、ありがとう♪後は私等でいじめるわ☆」
奏は退場した。 そして、凛海は続けた。
凛「奏は退場したけれど、いじめ大会はまだ終わってないわ☆次は―どうしようかしら?」
咲「はーい☆トイレに押し込んで閉じ込めとけばいいと思いまーす♪」
凛「そうね・・・そうしましょうか☆じゃぁ、みんな、荷物持ってついてきて☆」
ぞろぞろと、みんな、凛海の後についていく。 そして、トイレについた。
凛「よーし☆じゃぁ、まず、閉じ込めましょ。舞菜、咲奈、やりなさい。」
舞菜という言葉にギクッとした。
舞「はい・・・。」
咲「あははっ。あんたなんてタヒねばいいのにね!!」
美希「い・・・いやっ!!」
美希菜は今、ブルーシートも何もなく、蹴って転がされている。
咲「やぁ~だっ、きったなぁ~い♥」
舞「ほんっと~。」
やはり、気づけば楽しいって思っていた。あんなこと、思ってたなんて考えられない位に。
美希「やっ・・・やめて!!」
『ガタンッ。』
ついに、美希菜はトイレの中に閉じ込められた。
編集:2009-04-28 19:19:02
343アゲハモドキ女性3C77722009-04-28 19:37:42
琉夏♪さん
とっても続きが気になります
これからも頑張ってください!!

久しぶりです;;
これからもまた、来れるようにできるだけがんばります
344琉夏♪Ryuka女性3768B52009-05-01 09:37:20
アゲハモドキs>
はい!!
これからもがんばって書きたいと思います!!
345時雨菊女性42ADCD2009-05-05 22:26:25
お久しぶりです

随分みなさん進みましたね(汗
私の小説が全然進んでいないだけかもしれませんけど...

お二人共の小説は
見ていて、惹きつけられる作品なので
いつも楽しみにしています♪

これからも頑張って下さいね!
346琉夏♪Ryuka女性3768B52009-05-06 15:33:28
時雨>
ぉ久☆
ぉう!頑張るゼ☆(←
347KITTY女性337E792009-05-10 13:35:42
数ヶ月ぶりにカキコしました!
みなさん、小説や詩など・・・進んでますねぇ☆
時々、のぞきに来ますのでステキな小説・詩進めてくださいね
348?????女性39FCEE2009-05-23 20:17:52
― closed the woald ― ~閉ざされた世界~

~プロローグ~

それは、遥か昔の物語―。
あるところに、闇に囚われた小さな小さな国がありました。
しかし、その国の人々は“幸せ”でした。
なぜかって?
自分たちが闇に囚われていることなど、全く知らなかったから。
外の世界で、今何が起こっているのか、知る由もなかったから。
そして、自分たちがいつか、“ミナゴロサレル”ことを

―人々は、「知ラナカッタ」から―

☆作品紹介☆
こんばんは。初めまして&お久しぶりの?×5です。最近暑くなってまいりましたが、皆様お元気でお過ごしでしょうか?
この小説は、一章につき何話ずつかの読みきりの物語で構成されている、「連続短・中・長編読みきり小説」です。つまり、物語は一章ごとに全て違う内容になっております。
その国で起こった様々な出来事とその果てに人々が見たものを、今現在もどこかで行われ続けている「いじめ」に例えて書いていきたいと思っています。
初めての小説ですので、うまく書けないかもしれませんが、どうかお許しお願いいたします。
それでは、これからも引き続きよろしくお願いします。
よろしければ、ご感想等もください。お待ちしております。
編集:2009-05-26 19:50:44
349?????女性39FCEE2009-05-23 20:47:14
―第一章― 兆し (※詳細は、348をご覧ください。)
~プロローグ~
―ゴーン・・・ゴーン・・・―
どんよりと曇った雨空の中、遥か遠くで、時計の鐘の音が聞こえた。そして雷が鳴り出す。まるで、何かを示唆するかのように―。
―そう・・・それはまるで、“終焉”への開幕ベルのように・・・
その鐘の音を聞いたものは、もうここにはいない―。

1.交わり、巡り会う世界
「・・・何だか雲行きがあやしくなってきたな・・・」
と、一人ぼやくこの少年の名は、セイン。第一章の主人公だ。
―ゴロゴロゴロ・・・ピカッ!!―
「うわぁ!!」
・・・ついでに言うと、何とも怖がりな性格である。
「・・・なんだ。雷か・・・。」
「でも・・・何でだろう・・・。何か、嫌な予感がする・・・」
―あの日見上げた空は・・・何色をしていたのか?―
「・・・今日はもう、家に帰ろうかな・・・。」
家に帰ると、何だか様子がおかしかった。
「聞きまして?隣国の王様が、また他の国を滅ぼそうとしていらっしゃるそうよ?」「まぁ!!知らなかったわ。全く・・・恐ろしい方ね。」
平和な日常が、徐々に壊れゆくことになろうとは、人々はまだ知らなかった。
―続く―
編集:2009-05-26 20:08:41
350?????女性39FCEE2009-05-26 20:03:29
2.過ちへの招待状
―ある日のこと―
『ゆーびんでーす!!』
「・・・?郵便?僕に?・・・誰からだろう?」
―パサッ― ←手紙を開く音

「・・・えっ・・・!?」

~セイン・レーデスへ~
この度、隣国の国と戦争をすることになった。そこで、汝にも参戦して貰いたい。
良い返事を待っている。
~国王より~

「・・・戦争だなんて・・・。・・・僕にできるかな・・・。」
「・・・まぁ、やってみるか・・・よしっ!がんばろう!!」

そのとき少年は、まだ知らなかった。
まさか自分が、“過ち”へと導かれているなんて、知る必要もなかった。
そう、あの時は全てが平和だったのだ。

何気ない平穏な日常が、いつまで続くかはまだ誰も知らない―。
編集:2009-05-26 20:09:43
351?????女性39FCEE2009-05-29 19:25:33
3.“マリオネット”
―バン!!― ←銃声
「・・・ふぅ・・・。何か最近、一段と激しくなったな・・・。」
あの日以来、セインは傭兵になり、毎日毎日ただ国のために戦っていた。戦争は、日に日に激しさを増していった。

~王城にて~
『・・・まったく・・・笑わせる・・・。』
【・・・国王様?いかがなさいましたか?】
『・・・人々は、愚かだな。あんな手紙一枚で、こんなにも我が国の勝利の為に尽くしてくれるとは・・・。』

―バタン!!―  ←扉を開ける音
『・・・何だ?騒々しい・・・。』
〔王様!!先程、兵士が二名ほど、負傷しました!〕
『・・・そうか。放っておけ。』
そして国王は、冷酷に言い放つ。“あの言葉”を―――。
『ははっ!!構わん。兵士など、何万といる。代わりなど、いくらでもいるのだ。』
そして国王は、冷酷な笑みを浮かべる。
そう―。
国王にとって、何万といる兵士の死など、大したことではないのだ。
『・・・そうだ・・・。人形たちよ・・・踊れ!!私の為に!!!舞え!わが国の勝利の為に!!!』
狂った国王の瞳には、“ニンゲン”など、“人形”としか写っていない―――。
編集:2009-05-30 22:02:17
352アゲハモドキ女性3C77722009-06-06 17:42:28
?×5さん
久しぶりです
小説頑張ってください
とっても面白かったです☆
353朱莉女性22B48D2009-06-06 21:38:05
<青空日誌>第1話
1:始まりは残酷に
人には誰しも言えない過去というものがあるというものがあると思う。だけどそれは他人が触れるべきではないと私は思う。
そして、時には優しく癒すものになるけど、時には非情な破壊力を持ったものにもなると思うから、怖い。
青空だけが私の支え。というのが過去の私。誰も信じられなくて、拒絶し続けた日々。だから、独りにならないように私は「私」を偽り続ける。もう一人は嫌だから。孤独を感じたくないから。
そんな私は、弱い。小動物みたいで、すぐ人の意見に左右される、自分の意見なんか持っていない。・・・ただの独りよがりの小学生みたいだ。もう中学二年生なのにね。
私は神屋藍莉。この春で中学二年生の、吹奏楽部員だ。ちなみにトロンボーンパート担当中。
今日は入学式、ようやく正式に二年生となる。けど、同時に、怖い。
何が?独りになることが。独りで空を見上げることが。
仰げば、私の心は曇天。重く雲が広がり、灰色の空。桜だけが私を前へと進ませる。
学校に着いた。はいいのだけど、登校時間にはまだ余裕があった。誰もいない校舎、春風が吹き抜ける校庭、風に揺れる桜の花弁、白い雲が浮かぶ限りなく青い空。今は全て私のモノ。
空しいのは、私の過去。私の心だけ。
心の空虚だけは、時間が埋められるはずもなく、ただただ、私は泣くだけ・・・。

はじめまして、朱莉です。しょっぱなから暗い話を書いてごめんなさい&桜ネタなんて今更遅い。もう6月だよ。はい、その通りです。ごめんなさい。でもここからかかないと話が始まらないので。ご了承願います
実際に私が思ったこと・体験したことを元にこの話は書かれています。もっと言うと、PCに保存されている話をそのまま引っ張り出されています
長々と申し訳ありません。これからよろしくお願いします
編集:2009-06-06 22:12:34
354あげは♪女性42DDEA2009-06-06 22:20:46
朱莉さん)はじめまして!すごいですね、リアルというか・・・。主人公がトラウマ?持ちっぽいところもなんかいいですね。
続き楽しみにしています☆

?×5さん)内容がおもしろいです。国王、残忍ですね・・・。絶対王政だァ。と何気なく思ったりしました。頑張って書いてください
355?????女性39FCEE2009-06-07 11:06:44
アゲハモドキさん
お久しぶりです。ご感想ありがとうございます。
これからもがんばりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
応援ありがとうございます。

あげは♪さん
初めまして。?×5です。
ご感想、ありがとうございます。
これからよろしくお願いいたします。
はい。国王は残忍・・・になってしまいました。
ある出来事をきっかけに。
そして、絶対王政の国です。
そのことにつきましても、後ほど書きたいと思いますので、どうぞお待ちください。
応援ありがとうございます。
編集:2009-06-07 11:29:16
356?????女性39FCEE2009-06-07 11:28:10
4.紅き水面 ―クリムゾン―
―ドン!!―
「うっわ!!」
ここはとある海の上。大砲が飛び交う。あらゆるのもが“破壊”される―。
「・・・え・・・?・・・うそ・・・でしょ・・・?」
そのとき少年は何を見たか?
「・・・あんなに・・・綺麗な海だったのに・・・」
そうだ。かつてこの海は、比べられるものがないほど、美しく澄んでいたのだ。
「・・・僕たち・・・のせい・・・なの?」

悲鳴が聞こえる
青き海の悲鳴が―。

喜びの歌が聞こえる。
狂った者たちが奏でる、血に染まったラプソディーが―。

紅き水面は、そのとき何を思い、何を映したか―。

その悲鳴が、国王に届くことはない。
357朱莉女性22B48D2009-06-07 13:13:52
<青空日誌>1・5話~設定紹介~
神屋藍莉(かみやあいり)
中学2年生の吹奏楽部員。小学生の時のトラウマが消えず、他人が未だに信じられずにいる。1人目の主人公

石川葵(いしかわあおい)
中学2年生の合唱部員。1年生の時にいじめにあい、他人への接し方がわからないでいる。2人目の主人公

高南麗夏(たかなれいか)
中学2年生のテニス部員。冷静に物事を見、他人と一緒に行動するのが嫌い。かなりの読書家。3人目の主人公

山崎梨砂(やまざきりさ)
中学2年生のバスケ部員。クラスのリーダー格で、ボス猿のような存在。葵と藍莉の過去に関係してくる

<青空日誌>の重要な人物達です。他にもちょろっと出てくる人達がいますが、直接はあまり関係ないです。友情出演程度、かな。
次回は、葵・麗夏が登場します。そしてクラス発表が・・・。どうやら明るいことばかりではないようで。藍莉・葵・麗夏の成長をとくとご覧あれ!
358朱莉女性22B48D2009-06-07 14:28:37
<青空日誌>第2話
ねぇ、覚えてる?私のこと。
あなたは私を拒絶し続けてきたよね。
何で、拒絶したの?
嫌なことを、私があなたにしたから?
私はただ、あなたを信用したい、近づきたい、共に笑いたいと思っているのに。なのに、あなたは私を信用しようともしないし、近づこうとは微塵にも思っていないし、共に笑おうとは、しない。
私はあなたに何をしたの?
取り返すモノなら、取り返す。
あなたが私を拒絶し続けるなら、私もあなたを拒絶し続けるから──
359?????女性39FCEE2009-06-07 23:50:19
朱莉さん
初めまして。?×5です。
挨拶が遅れてしまい、本当に申し訳ございません・・・。
小説、がんばってください。
応援しています。
これからよろしくお願いいたします。
編集:2009-06-07 23:51:14
360朱莉女性22B48D2009-06-08 20:35:43
<青空日誌>第3話
東京の町並みは、つまらない。辺り一面ビルばかりだから、何の変化もない。
変化があるモノといえば、行き交う人々。今日みたいな、吹き抜けるような青空。太陽・月くらいだ。
こんな世界、あたしは嫌い。
だとすれば、あたしは全てを嫌っていると言うことになる。この世界全てを嫌ってもいるし、憎んでもいる。
親はウザいし、クラスメイトはやりたい放題。挙げ句の果てに、裏切った。
人は何をするかわからない。だから変化を恐れる。極度に。
だけどあたしは『変化』というものが好きだ。何で?わからない。変わることに、楽しみがあるからなのかもしれない。それってどうなのだろう。多分、変だ。滑稽なのかもしれない。でも、あたしはあたしの信念を曲げない質だから、きっと一生こうなのだろう。変化があるごとに一喜一憂する連中もいるけど、あたしはそんなんじゃない。その『変化』をただ漠然と見る。心がないような目で。
やっぱり、あたしはおかしいのかもしれない。でも、あたしはあたしでいるしかないのだ。
だから、あたしは行くのだ。
編集:2009-06-08 20:40:14
361朱莉女性22B48D2009-06-08 20:42:12
?×5さん)はじめまして、朱莉です。応援メッセージありがとうございます
小説読ませていただきました。面白かったです。国王様、可哀相ですね。世界は自分のためにあるのだと、どんだけ自己中ですか。と思いました。
私としては、国という枠にとらわれている国王様が可哀相ですね。はい。
お互い執筆頑張りましょう
362?????女性39FCEE2009-06-12 22:41:40
5.民よ、捧げよ。
「王様!!お願いします!!」
「国王様、どうかご勘弁を!」
「一体どうなっているんだ!」
「何だか楽しくなってきた!」

人々の声が王城の前で飛び交う。
あるものは怒り
あるものは悲しみ
あるものは憎しみ
あるものは苦しみ
あるものは―――

狂った“ヨロコビ”―――

しかし、王の耳にその声が届くことはない。

民よ、捧げよ。
その愚かなる願いを。
民よ、捧げよ。
その狂った“ヨロコビ”を―――
363?????女性39FCEE2009-06-12 22:47:01
朱莉さん
こちらこそ、ご感想と応援メッセージありがとうございます。

やっぱり、国王様はどなたからみても、似たように見えるんですね(苦笑)

しかし・・・
もとから自己中ではなかったのです。
そのことにつきましては、後ほど書かせていただきますので、お楽しみに。
364朱莉女性22B48D2009-06-13 20:06:32
<青空日誌>第4話
強く風が吹き、辺り一面は桜だらけ。丁度、同級生や3年生も登校してきた。
いよいよ、クラスが発表される。
周りはうきうきしているように思えた。何でだろう、私は極度な恐怖を覚える。何でかって?それは・・・。言えることは、私の中の歴史が二度と繰り返されないようにしたいから。
教師が一斉に、昇降口から出てくる。機械的に「おはようございます」というと、既にクラス分けがされているプリントを差し出す。
私は慎重に、裏にされたプリントを表にし、自分の名前を探す。
A組 35番 神屋藍莉
A組、か・・。そう思いながら、名簿順に並べられた名前を上から下へと目線を落とす。
嘘・・・。同じ、クラス?
一瞬思考が停止した。とりあえず、もう一度見る。
A組 46番 山崎梨砂
私は頭が真っ白になった。やだ・・・、また独りになるの?
また、あの時のように、なっちゃうの?
私は昇降口から遠く離れたアスファルトの地面に座り込んだ。
そうしてまた私は、あの時のように、心が壊れるのを待つしか、ないの・・・?
365?????女性39FCEE2009-06-14 16:44:35
6.赤色の“雨” ~ブラッディ・レイン~

空から、雨が降ってきた。
今日は晴れるはずだった。
それなのに―――
赤色の“雨”が降ってきた。

「・・・何か・・・気分悪くなってきた・・・。」
あたり一面の“何か”の匂いで、むせかえりそうになる。
思考回路がおかしくなり、今にもショートしそうだ。
「狂ってる・・・。こんなの、おかしい・・・。」

心の中で、“何か”が動き出す。
激しく“何か”が「ダメだ」と叫ぶ。
しかし少年はきっと
“それ”に逆らうことはできない―――。
そして少年は、ゆっくりと刃のような笑みを浮かべる。

「ならば、お前も狂ってしまえばいい。」

心の中で、悪魔の囁きが聞こえた―――。
編集:2009-06-14 16:45:05
366亜矢女性41B9F32009-07-15 16:39:09
皆さん初めまして!
亜矢(あや)と言います。
あまり此処に来れないかもしれませんが小説を書きたいと思うのでヨロシクお願いします。

キャラ名前
吉本 茉里奈 (よしもと まりな)
関口 聖羅 (せきぐち せいら)
伊藤 穂花 (いとう ほのか)
横田 里奈 (よこた りな)
湯浅 望  (ゆあさ のぞみ)
後藤 恵美 (ごとう めぐみ)
新谷 理香 (しんや りか)
庄治 美奈 (しょうじ みな)
小林 久美子(こばやし くみこ)
大田 花梨 (おおた かりん)
河野 由香 (かわの ゆか)

重要キャラはこれだけ…なはずです。
編集:2009-07-15 16:55:12
367亜矢女性41B9F32009-07-15 16:49:45
゜・*:.。. ☆ 市立西松中学校一年一組 ☆.。.:*・゜序章

ここは市立西松中学校。
私は今、此処に入学した。
これからこの学校で起こる、
虐めの事など考えもせずに―
368亜矢女性41B9F32009-07-15 18:15:39
゜・*:.。. ☆ 市立西松中学校一年一組 ☆.。.:*・゜第一話

「此処が西中かぁ。あ、クラス発表の紙が張られてる。見に行こ!!」
そう言ってクラス発表の紙の元へ走っていったのは吉本 茉里奈。
「茉里奈!!待ってよ!!」
そんな茉里奈を後ろから追いかけるのは小4の時からの友達、河野 由香だ。
「あ、私の名前あったよ。…一組だ。」
茉里奈がそう言うと、由香はガッカリしたような顔をした。
「嘘…私の名前、三組のところにあったんだけど…。」
「えぇ!!嘘!!」
どうやら二人は違うクラスになってしまったようだ。
(四年の時から同じなのに…。まぁ、しょうがないか…。)
「一年生の皆さん!!自分のクラスがわかったら校舎に入ってください!!」
先生の声が聞こえる
「あ、茉里奈、行こう!!」
「うん!!!」
由香と茉里奈は走った。
08時20分11秒 最新のレスはここまでです。
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